投稿者 中尾達也 日時 2006 年 3 月 30 日 21:39:31:
テレパシーを現実的に使用をする方法は、まずテレパシ-の送信方法は、送りたい相手の顔を、自分の脳裡の中で思い出し、描いてから、2秒〜3秒後位に、送信を始めますが、ゆっくりしたテンポで例えば何月、何日、何時に(数字を描いて)どこで、紅茶(喫茶店を脳裡で描いて)を一緒に飲みましょう、とか、相手に想念の言葉と映像で、送信しますが、口で喋る訳では、ありません。受信された相手がテレパシーの受信の能力が、ある方なら、これで、OKです。自我が強い人で、心が大騒ぎして喜怒哀楽で右往左往している人は、音叉みたいに共鳴しないので、テレパシーの受信は無理の人が多いようです。さて、テレパシーの、受信方法は相手が地球人の場合は、最初に貴方の脳裡に相手の顔の映像が写る場合が多いようです、続いて想念が入って来ますが、実際は、私の経験では、早口で短く、さっさと想念や感情を投げ出す人が多いようです。丁度電話をかけてきて、早口で少しだけ、喋って、さっさと電話を切ってしまう感じがします。とにかく、テレパシーの受信方法のスタンバイ待機の状態は、自分の心の、いつも思考している想念帯を話中にしない事で、何も考えていない静寂な状態にしないと、呼び出し中が解からないのです。そのてん宇宙の進化した惑星の人類の方々は、ゆっくりと言葉もハッキリと根気よく想念を伝えて下さる方が普通ですね。実際のテレパシーの会話は電話で話しをするのと同様ですが、口は喋りません。まず相手がテレパシーの想念で話されたら、その時だけでも、自分は、ほかごとを考えないようにして、相手の話が終わるまで待って、次に、こちらの想念を、送信する場合は、話相手の顔を脳裡に映像として描きながら、ゆっくりと電話で話すように、想念を相手に伝えると、良好な結果が得られます。
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