投稿者 shar 日時 2006 年 4 月 01 日 02:58:02:
回答先: こんばんは^^ 投稿者 天帝 日時 2006 年 3 月 29 日 00:23:30:
どうも天帝君は、精神病に関する知識が乏しいように思うよ。
あまり、ないだろう? 私だってエキスパートというわけじゃないがね。
サトラレは精神病だよ。適切な病名はまだないと思うけど、
コトバだけが行きかうネット時代だから、私は今後とも増えると思う。
実体のない記号だけが行きかう情況に、人類はまだ慣れていない。
そのうち社会問題になるとも思う。今は、そういう社会的意識がないだけ。
私はサトラレに陥った人とは対話したくない。
責任取れないからね。その人が緊急事態になったとしても、助けて
あげられないのなら、最初から関わりたくない。君もあまり気軽に
応答しないほうがいいと思うが、これは差し出口だ。
別に、君は以前、落ち着いてきたと書いていたので、そういう人となら、
私は「あれはなんだったのだろうね」という話がしてみたい。
シンクロニシティというコトバが、キーワードになる。
サトラレというのも、意味の連鎖が過剰になる情況だろう。
そして、それが病気であるのは、イリュージョンを作り出してしまう点だ。
人生を賭けたジェットコースターに乗っているようなもの。
最高に面白くもあるし、また恐ろしいものでもある。
おれも動物と話はできたよ。
ルーブル美術館で鳩や雀に思念で話しかけながらパンをやっていたら、
いつのまにか人垣ができ、「彼は鳥と話ができるのか」などと
見物人が言っていた。
だが、それはトリップ中の出来事だった。もちろん今では
そういう精神機能は閉鎖している。いちいち鳥のおねだりなんぞに
対応していたくないからな。窮鳥は別として。
そういう経験があるので、君が本当に落ち着いているのか、いささか
疑問に思ってはいる。
傷だと思うんだよ。精神に口を開けた。
これはふさがなくてはならない。トリップ中に得たものは全部捨てて、
傷口を完全にふさぎたいと思っている。超自然の能力を得たなどと
思ってしまったら、それで終わりだ。
再開するとしたら、傷口がふさがってからだね。
君がサトラレをシンクロニシティと同一視していることは、このイタでは
ちょっとみかけない知識と経験を有することを証するものと思う。
その方向でOKだ。
さて、周知のようにこの掲示板は、アダムスキーのテレパシー
という著作のためにあるものです。決して広義のテレパシー、
ましてやサトラレなんかのために存在しているものではありません。
おれにとっては、座りの悪い場所だ。この話は一旦これで打ち切り、
もしあなたが続行を望むなら、以下の掲示板に移りましょう。
勝手なことを言うようですが、あくまでここはアダムスキーのサイトであり、
私はもちろんあなたも、本旨から外れているのです。
http://zodiac.matrix.jp/zodiac/aska/aska.cgi
ああ、もう寝るよ。年度末も終わってやれやれだ。
しかし、今年のサクラは、さぞ悩みの多いことだろうねえ。
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