投稿者 中尾達也 日時 2006 年 5 月 22 日 08:35:03:
まず、心の喜怒哀楽や、イライラ、恐怖等の状態を排除する事、これら心の想念の状態は、貴方の本体という鏡にペンキやクレヨンを塗っている様なもので、想念という鏡が見えなく写らないからで。心が静寂で波立っていない、バランスや均整のとれた、落ち着いた状態にする事、それと自分の想念で話中にしない事、又、自分の周囲の環境と一体化して、少し警戒感を持つ事も必要です。
つまり、自然体で調和のとれた精神の状態で生活する事が良いのです。いつも貴方の使用している考えたり、思ったり、している想念帯に貴方の想念や思いという、無言では、あるけれども各種の考えや思いや感情が飛び交っている場所が、解かると、思います。
それが、貴方の想念帯ですが、この領域に色々な想念や感情や映像等の各種の印象が入って来るのです。(自分の想念と間違える事が有りますので注意が必要ですが)
その時に外界から想念感情や映像等が入って来たら、その時だけでも、自分の心の話中を止めて、少しの間、それらの印象波動に
聞き耳を立てるのです。すると色々な想念波動等が得られるのです。普通の場合、地球人の場合のテレパシーの受信印象は、まず相手の顔の姿が心のスクリーンに写ります。そして、感情と想念が入って来ますが、電話で早口で喋って、切れてしまう、感じがしますが、普通の方は、テレパシーを理解をしていないので、無理もありませんが、相手の方の心の裏側の気持ち、迄、筒抜けに、解かって、しまいますので、寛大と忍耐心が必要になります。
(通常、一般人の、想念は不和、分裂、非難等が多い)大切な事は、自分と似かよった想念を引き付けますので、宇宙的な気高い、高貴な想念をもつ必要があります。類は類を呼ぶからです。小動物は、これ等の能力を持っています。詳細は「永遠の生命」で、http://www.a2.hey-say.jp/~eiennoseimei
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
Powered by DomainService.jp