投稿者 anpanman 日時 2001 年 1 月 15 日 03:54:35:
回答先: Re: テレパシーの練習というかなんというかひとりごと。 投稿者 こまる 日時 2001 年 1 月 15 日 03:42:32:
|> |> |> 感触をおこして感触を楽しむ方向を
|> |> |> 少し続けてみようと思っているのです。
|> |> |> たとえばこんなふう。
|> |> |> 思念中に
|> |> |> まず、赤ちゃんが、笑っているイメージを描く。
|> |> |> キャキャキャという声が聞こえる。
|> |> |> そしたら、自分もうれしいし、ニコニコしちゃうでしょ?
|> |> |> そんときに、赤ちゃんの姿や声を消して
|> |> |> 自分のなかのニコニコ感だけ残すのです。
|> |> |> たとえば、愛してると伝えたいとします。
|> |> |> 同じやり方を使います。これは送信だけど
|> |> |> 同じでいい。
|> |> |> 愛してる人となかよく談笑していっしょに
|> |> |> なにかをやり遂げているイメージや
|> |> |> 声などを思い描いたら、全部消す!
|> |> |> 残ったものが、フィーリングではないか?と
|> |> |> このフィーリング、
|> |> |> ことばにならない、ことばを除いた
|> |> |> 想念を
|> |> |> 強めたいのです。
|> |> スターダストさんのこの文を読んで自分なりにあれこれ試しましたら、おっしゃる通りのフィーリングが感じられました。
|> |> 実に分かりやすく、簡単に、確実に感じる事が出来ますので今後
|> |> も続けて行こうと思います。ありがとうございます。
テレパシーというのは、心が鮮明に透き通っていればだれでもできます
動物と対話するときがそうです。
動物は、話ができないです(日本語)
犬は、いぬ語、ねこは猫語というかんじです
人間と動物が接するときにみなさんは、知らないうちにテレパシーを
使っているのです。
あひるもそうです、ハムスターもですこれは、私が飼っていた経験
からです。私は、ある程度の気孔もできますけど
心が奇麗になれば誰でもできることです。
昔にんげんは、言葉をしゃべらない時代がありました。
そのときは、すべてテレパシーで伝えていました
ただ、いまは、言葉があるからできないことであって
それは、人間の潜在意識の中にあります
誰でも訓練すればできることです。