投稿者 コスモス 日時 1999 年 8 月 17 日 11:13:28:
回答先: Re: 想念観察法の工夫あれこれ 投稿者 shimizu 日時 1999 年 8 月 15 日 21:38:01:
shimizuさん。フォローアップありがとうございました。
大変参考になります。
とりあえず、数取り器を使う想念観察から試してみたいと思います。
コスモス。
|> コスモスさん、いつも貴重なご意見をありがとうございます。
|> 私も想念観察を続けるのは難しく感じているものです。
|> それでも想念観察は私もよくやりました。
|> 以前行っていた想念観察の方法は数取り器を使う方法です。
|> 左と右のポケットに数取り器を入れて、人や物に接したあとの
|> 想念を観察してカウントして行く作業を徹底的に行いました。
|> そして一日を終えて、どうしてもカウントできなかったところを
|> 思い起こしてカウントしていきました。
|> 一日の感想を書いて、反省としました。
|> この作業は一年間休みなく続けましたが、
|> その結果、非常に良い想念が身近になったと思います。
|> 間違いなく日常において直感的になり、
|> テレパシー的な体験をしました。
|>
|> 宇宙的な想念と言いましても相対的な要素があります。
|> この宇宙の中にあって宇宙的でない物などないとも言えます。
|> しかし、確かに宇宙的な想念と非宇宙的な想念では
|> 大きな違いがあるようにも思います。
|> 良い想念であると思っていても
|> 客観的には自己満足でしかない場合があると思います。
|> 想念観察の方法として、客観的に自分を見る
|> もう一人の自分というのがあります。
|> この客観性が想念観察時には大変に重要であると思います。
|> 非常に劣悪な想念がやってきたときに
|> それに影響を受けないためにアダムスキー氏は
|> 高い建物の上から眺めるたとえをしていました。
|> 高い建物の上から常に眺めていられれば
|> 悪い想念の影響を受けないというものです。
|> 想念の客観視では以前こんな例えをされた方がいました。
|> その方は小さな駅に勤めておりましたが、
|> その駅は特急は停車せずに通過していきます。
|> そこで特急を通過する想念に例えて、特急は意識の上で
|> 認めながらも通過させる、「想念通過法」という方法で
|> 想念観察をするというものでした。
|>
|> 私は高度に発達した異星人さえ想念観察を続けているという
|> 彼らの姿勢に見習うべきと思いながらも、
|> その後は想念観察を怠りました。
|> その結果、長い間に習慣想念が増長して好ましくない
|> 結果を招いてしまいました。
|> どんなときも想念観察は重要に思います。
|> おそらく想念の持ち方については21世紀は注目されて
|> 教育などに応用されて行くことと思います。
|> 最近、「心罰」という言葉が取りざたされてきました。
|> その言葉の意味するところは体罰と同じように
|> 心を痛めつける言葉、態度を心罰という言葉にしたものです。
|> このような新しい言葉が生まれ育つ状況を見ますと、
|> 今後、想念については注目されて
|> 教育に取り入れられていくのではないかと思います。
|> その時、アダムスキー氏の残した宇宙哲学がさらに
|> 注目されてくるのでしょう。