投稿者 スターダスト 日時 1999 年 8 月 22 日 20:28:13:
ホテル屋さんに出向中です。
地元で、サッカーの大会がありました。
子供たちは、ホテルなどに分散して泊りがけです。
そんな子供たちの姿は、私にとって、ある思い出を
連想させます。
きのう、調子の悪いボード書込みをやらかしたのは
そのせいもあります。
さて
今日は、ひさしぶりに何もしないでよい一日でした。
何回も起きては、まだ眠いのでねる、そんな日でした。
午後4時ごろ起きたとき、
庭にでました。
ある小さな樹に目がいきました。
ぱっと、明るい桃色の小さな花が
その枝枝をつつんでいます。
その姿は、とてもまるく優美です。
(ああ、だからなのか!)
いつごろなのかは忘れましたが
その樹にささやいたことがあります。
「どうして君の枝は、そんな奇妙な
形をしているんだい?他の樹に比べると
ちょっと不思議な形だよね?」
その疑問に今日、答えてくれたような
そんな気分がしました。
多少は
テレパシックに生きているのでしょうか?