投稿者 Someone 日時 2003 年 1 月 19 日 22:08:32:
回答先: 超能力 投稿者 森羅万象 日時 2003 年 1 月 19 日 20:58:21:
私も見ました。まったく同感です。
アメリカという国は本当にオープンで懐が深いですね。
日本にだってアメリカに負けないくらい多くの敏感な人が
いると思いますが、表に出て職業としてやっていくのは
なかなかむずかしいでしょう。あのMA氏も「--捜査官」のような
仕事がしたくて警察に就職したそうですが、受け入れられなかった
ようです。といってもこれは二十数年前のことでしょうから、
現在はどうですかね。
二つめにつきましても、おっしゃるとおりです。
今は転換期にあるようです。
以前の映画では、とかく念力的なものを扱った描写が多かったと
思いますが、このごろは「Sixth Sense」とか「Unbreakable」など、
受信能力を扱ったものが目立っています。こういう形で
「受けた想念を良い方向に使う、人を助ける」流れが、どしどし
出てきてほしいです。
|> テレパシーなどでおこまりの人もけっこうおられる
|> 様ですね。
|> すでにこのページに答えは書き込みされていると感じ
|> ますが、さきごろTVで”FBI超能力捜査官”の特集が
|> 放映されていました。
|> 彼らの超能力を、目を見張る思いで見ておりました。
|> 思いますに、アメリカと日本のこの超能力の発現の
|> 相違は、社会(周囲)がその能力を肯定するか否かによる
|> 環境の違いから差異が生じているように感じました。
|> テレパシーなどでお困りの方々にとっては、自身の能力
|> を否定するのではなく、積極的に肯定することが重要では
|> ないかと感じました、今はその通過点にあるに過ぎない
|> のではないでしょうか。
|> 前へ進まれることが、解決策かもしれませんね。