投稿者 Someone 日時 2003 年 2 月 16 日 01:04:10:
回答先: Re: 忙しくしたらいかがですか 投稿者 森羅万象 日時 2003 年 2 月 11 日 04:59:13:
さすがですね、森羅万象さん。
4つの感覚がそれぞれ独立した意志と推理力と恐怖心を
持っている(「超能力開発法」の184ページ)くらいですから、
それ以外の器官や細胞が独立した想念を発しても
(パーソナリティを持っても)おかしくないですね。
そういえば私も、肉体内の特定組織が自分に対して語りかけた
ような経験があります。その想念は言葉にはなりませんでしたが、
自分の意志とは違うものを感じました。春待ち草さんも
そうした身体細胞からの想念を受けているのかもしれませんね。
このへんのところは同じく105ページに以下のように
述べてあります。
「霊媒自身の心の働きや自分の肉体細胞から発せられる波動を
理解することなく、自分が住んでいる想念波動という大海に
気づかないで、自分の周囲にある無数の波動に含まれる
"予言やメッセージ"を霊媒たちは熱心に受け入れているのです」
やはり私にいえることは、前回お伝えしたことと、
「超能力開発法」を良く読んでみること、それだけです。
|> 私たちの身体は60兆個もの多くの細胞からなり、これらの
|> 細胞たちは、お互いに調和を保ちながら一つの生き物として
|> の人体を支えています。
|> これらの細胞は、個性を持っているようです。
|> なぜ細胞が個性を持つているのでしょうか?
|> それは心の影響を受けているからだと考えられます。
|> これらの細胞もテレパシーを発しています。
|> その細胞からのテレパシーを人が感受することも
|> 有るようです。
|> つまり貴方が発しているテレパシーを貴方自身が受けて
|> いる。その状態が今の状況ではないでしょうか。
|> いくら交信しても、それ以上の答えはでてこないと思います。
|> ”忙しくする”ことはわたしも賛成です、なぜなら
|> 貴方の心の関心を結果的に、他のことがらに向けることが
|> できるからです。
|> かまえずに、自分の好きなことからはじめられると良い
|> と思います。