投稿者 10月の雨 日時 1999 年 11 月 09 日 21:23:28:
回答先: 私の友人はどうもいじめられているらしい 投稿者 松田敏夫(03−3395−1596)23時以降 日時 1999 年 11 月 09 日 17:46:44:
|> 私の友人はどうもいじめられているらしい
そうではありません。いじめられているわけではないです。
|> こんにちは
|> さっそくですが、ほんとになやんでいるので聞いてください。
|> 私の友だちは、テレパシーをうけているようなのです。
|> 「それも、なにねそべっているのか」とか「テレビみながらめしくうな」
|> といった、どちらかといえば悪いことをいわれるらしいのです。
これはテレパシーではありません。
|> 私は基本的にテレパシーを信じていないので、ひとつ実験をしました。
|> 鳥の声以外はほとんどきこえてこない、新宿御苑の奥の方の池のほとりで、
|> そこできこえたことをメモしてもらうというものでした。
|> 5分間はかってみましたが、そのあいだ私はなにもきこえてきませんでした。
|> 私だけではなく、いっしょにいた女性のそうでした。
|> しかし、私の友人は「○○○くんこないで、○○○くん、こないで」とかいろいろ
|> きこえたらしいのです。
|> みなさん、これはやはりテレパシーなのでしょうか。
他の人のテレパシーが、○○○くんに聞こえたわけではありません。
|> 本人はなやんでいるので、どうか対策をおしえてください。
|> おねがいします。
現象:
上記の通り。
原因:
長年にわたるネガティブな思いが
本人の心の奥底に沈殿しています。
自己否定の気持ちです。
この思いは、身体の細胞に
蓄えられています。
これらの細胞が発信し、
細胞にしみついた自己否定の思いが
本人の心に到達します。
心は、自己否定的な強い感触を
キャッチするやいなや
周囲の環境にかんがみて
状況にあわせ、それを
人間にとってわかりやすい
言葉に変換します。
例えば、テレビをみていたら
「テレビみながらめしくうな」
とキコエルのですが
これは、細胞からの伝達を
心が誤って解釈しているに
すぎません。
それがテレパシー的に
「キコエル」
ことになります。
けして、外部環境からの
テレパシーではありません。
いじめられているわけでも
ありません。
影響:
本人にとって、
無理に聞かされている
感じがあるのならば
即時に対策が必要です。
聞こうと努めたときにだけ
キコエルのならば
聞こうとしなければ良いだけです。
対策:
上に書いた説明を良く理解し
キコエルことばを
勇気をもって
断固たる信念で
無視します。
拒絶したり、
アレコレクヨクヨは
いけません。
このいいつけだけでも
自然治癒力で、やがて
治りますので心配はいりません。
さらに早く治したいのであれば
変な加持祈祷、宗教に頼らずに
次のような信念をもつよう
一日のなかの一定時間費やします。
(最初は20分、慣れれば
60分)
「私の中に、完全な平穏と安らぎがある。
私の中に、生命の偉大なパワーがある。
私の中に、幸せと感謝と愛が満ち溢れる。」
言葉だけ唱えても効果がありますが
思いを込めると絶大です。
自分が、やさしく、ほがらかに
他人の為に働く姿を映像として
思い浮かべることも良いでしょう。
要は、その信念が、心や身体にすくっている
悪い、古い、遺物を転換し
よいものに変えてくれるのです。
毎日続ければ、2週間で治ります。
やりかたがわからなければ
また質問をしてください。
追伸:
電話番号の公開や
個人名は出さないほうが
宜しいでしょう。
管理人さんに
善処を頼んでごらんなさい。