投稿者 れい 日時 2004 年 2 月 23 日 18:13:15:
不快なテレパシーについて、
精神科医の友達と話しているのですが、
相談されても、
違う病気に診断するしかないそうです。
ですが、テレパシーがあることは、
気がついている人が多いらしく、
できる限り、
テレパシーについて触れないで相談して欲しいそうです。
まじめに取り扱った方が、
患者さんにとっていいようにはならないそうなのです。
私も彼も、かなり強いテレパシーで交信していることは確か、
いろいろ研究しているのですが、人の相談にのれないのは、
そういうところにあります。
超心理学者も、同様に、
あまりにも強い人を検査することが容易ではないようです。
ちなみに、国立大学などの研究機関ではでは相談しない方が
いいみたいです。彼も、国立大です。
患者の方が偉いのはまずいらしいです。
現象について詳しいのがまずいらしいです。
研究成果が、このサイトに出ているほどには、
なってないらしいのです。
信頼できるところなんてないのが現実です。
でも、自分のことをおかしいとは思わない方がいいですよ。
普通。