投稿者 特異的にテレパシーを強調しない方がいい。 日時 2004 年 3 月 11 日 00:04:17:
テレパシーとは、別に超能力でも何でもありません。
印象言語です。
日常使っている音声言語には、印象が組み込まれています。
ある観念・イメージ(写真や絵なども含む)・シンボルなどを
意味しているのが、音声言語です。
印象言語を含んだ(刻み込まれた)音声言語を
私たちは、日常使用しているわけです。
だから、テレパシーについては、
私は特段の超能力ではないと申し上げているのです。
人が印象を発します。
それを発する人は、自分または他人です。
自分で発して、自分で受け取る人もいます。
それを宇宙人からのメッセージだと勘違いする人もいます。
また、他人からの攻撃だと勘違いする人もいます。
自分と他人との会話が普通に日常できればいいのです。
特別テレパシーうんぬんと考えることが病的です。
人ではなく、相手が植物、動物、鉱物などであっても会話はできます。
なぜなら印象のやりとりですから。
こう言える根拠は、宇宙の森羅万象全ての現象において
宇宙の意識があり、支配しているからです。
この論説が皆様の役に立てば幸いです。