投稿者 SHIFT1 日時 2000 年 6 月 06 日 22:00:33:
回答先: Re: 意識とは何かについて 投稿者 土星のラ 日時 2000 年 6 月 06 日 16:04:14:
氷河さんに質問します。
あなたは身近な人とうまくやっていますか。
もしうまくいかなかったのなら、
その理由がアダムスキー哲学の教えが悪かったと思われていますか。
まずアダムスキー哲学を語るのであるなら、
その前にご両親、ご親族、社会の皆さんから教わったことを
話していただけませんか。
たまには肩の力を抜いて世間話をして下さい。
> 真実の研究とは科学的な研究でなくてはなりません。
ところが地球においては哲学や宗教などの精神世界を研究する
ための分野において、個人的な見解が非常に多くの誤解を生ん
でいる。
同意します。
>だから「精神の科学」すなわち「意識の科学」が必要なのです。
アダムスキーの『生命の科学』こそはそのような科学なのです。
この場合の「生命」とは動植物が生きているような”能動的な生
き方”のレベルの「生命」ではありません。むしろ木や石のよう
な”受動的な生き方”にこそ、このような「生命」があります。
何故に受動と能動の二つに分けるのか良く分かりません。
生命のスパークはどちらにもあります。
アダムスキーの書籍は熟読されていると思いますが、
どうも超自己流に陥っているようにお見受けします。
>そうして、このような「生命」とは、物質すなわち原子のレベル
に至らない限りわからない「生命」です。原子の「生命」とは、
量子力学が明らかにする可能性があります。死骸にもこのような
「生命」はあるのです。死骸は受動的な存在であり、受動的な生
き方にこそほんとうの生命があります。
全く意味が分かりません。原子の「生命」を量子力学が明らかに
する可能性について詳しく述べて下さい。