投稿者 れい 日時 2004 年 4 月 06 日 01:02:15:
回答先: Re: ホームページの趣旨について (れいさんへ) 投稿者 water 日時 2004 年 4 月 06 日 00:00:47:
|> テレパシーの会話がなぜ妄想になるのでしょうか?
相手の言葉を「信じる」と、「信じない」とに偏るからです。
分別をなくすと、信じられなくならない。
その上で、自分をなくすと、信じるしかなくなるのです。
分別をなくすのと、自分をなくすのは、相反するのですが、
それを、「どちらでもいいや」にしないくらいが、
自分になるのです。
|> 誰と誰が会話しているのですか?
|> 自分と自分ですか?
いい質問ですね。
すべてが自分に思えてならないのですが、
聞こえてくるのは、私の考えよりもすごいかな。
どうしてそこまで言い切れるのかなと思うので、
みんなすごいと思います。
|> 私も必要があれば、テレパシーを使いますが、
|> 妄想になった事はありません。
|> そんなに頻繁にテレパシー(いわゆる)を使わないし。
|> 私は他者に対して、テレパシーを使います。
そうですか。
自分の意思で使えるのですね。
あなた、私には危なくないけれど・・・。
賢い人ですね。
と言ってもいいのだけれど・・・。
うまくないかもね。
あなたにしておきたくないのよ。
もういいけれど、あなたじゃないから。
いるのだけれどね。
誰だかわからない人がいるのよ。
|> なぜ、自分がなくなるところにしておくのか、
|> やはりわかりません。
あなたは誰にも動かされていないのですか?
それとも自分??
私は自分じゃないとは言えないけれど、
正直言って、人がいないと何もできない状態かもしれません。
これ以上説明すると、あなた悪者になる。
だけど、あなたは違うから、説明しません。
|> できれば、わかるように、説明、お話、解説して欲しいと
|> 思います。
|> ないに等しい、といっても、文字をこのサイトに書き込んでいますよ。
|> 矛盾していると考えてしまいますね。
あなた、私は、ないに等しいのです。
自分で書きたいことが言えるのです。
「どちらでもいいや」にしないくらいが、
自分になるというのの逆ですね。
相手です。