投稿者 /Ka++ 日時 2004 年 4 月 11 日 17:53:50:
回答先: Re: ホームページの趣旨について 投稿者 ニアコン 日時 2004 年 4 月 11 日 11:45:31:
私は同世代か年下の世代が悩んでいるとどうにかしたくなってきます。
れいさん宛てに書いた動機はそれだけです。
|> テレパシーに関して議論しちゃいけないの?
議論するな、と言ったらしなくなりますか?
議論になってないでしょ。
声が聞こえるだとか、力が強くなるだとか、互いに勝手なことばかり言ってて、
自分がそう思っているからそれがテレパシーだと思ってるじゃない。
「テレパシー」なんて言葉があると、都合良く
「テレパシーで悩み続け・支配され続ける自分」という役柄を設定できてしまいます。
そんな人達の傷の舐め合いに見えます。
私が、そんな人達がここに書く意味がないと言うのは、
精神的な苦しみを感じている人が、いつまでもネットの世界にいてはいけないからです。
都合良くテレパシーだなんだのと言ってれば自分の状況が変わるとでも思ってるの?
|> 最適の入門書なのかどうかはわかりませんが、ここはア氏の
|> 紹介のためのぺージだと私は思っていたので、出版書籍がある
|> 以上、項目としては存在してもいいと思います。
私は最適と書いたけど、他の人にはそうとは限りません。
また、大抵はア氏の紹介になっていません。
ア氏の文章を引用する人がいるだけです。
それが未だに知識にとどまっているから引用しかできないのでしょう。
学んだことは忘れましょう。
テレパシーに関しての議論ならいくらでもやってください。
ただし、精神病理と勝手に結びつけない場合に限ります。
この掲示板は精神病理を扱う場所ではありません。
ア氏の本から学んだことを活用した体験を書く場所でしょう。
けど、ア氏の記述と結びつけて書いている人はいません。
テレパシーという言葉が一致しているだけです。
|> また、テレパシーのない人達が議論をしたってしようがない
|> という論理も変ではないかと思うのです。
テレパシーが無いと書いたのは、ネットに逃避するのをやめさせる為です。
|> 私が言いたいのは、否定したいのなら雰囲気だけで否定しな
|> いで、論理的に否定する事を推奨したいということです。
議論、論理、肯定、否定。そんなのどうでもいいです。
ニアコンさんとは観点が違います。
それにニアコンさんが書く内容は、病者の病状を進める可能性があります。
テレパシーで苦しむ人がいると、どうにかしたくなるんです。
それはあまり悩むことではないのだと。
そういう人達が欲しがってるのは本当にテレパシーの議論ですか?
人に優しく触れてもらいたいのに拒んでしまう自分。
人に優しく触れたいのにそれができない自分。
己の存在理由がわからない。
そんな状況を変えるための、物事を冷静に見つめる力、落ち着いて考える時間、
自信が欲しいのだと思っています。
率直にそう言えないとしても、
テレパシーに逃げ込む自分をどこまで好きになれますか?
自分のことでなく、他人のことで悩む自分を発見して欲しいです。
今回管理人さんが趣旨を書き込みされました。
これはアダムスキーを賛美してきた人達の努力が必要ということでしょう。
テレパシーその他について、身をもって実証していかない限り、
混乱を助長し、言葉を流行らせるだけの結果に終わります。
今まで自分勝手にテレパシー談義をした人の数だけ、テレパシーで悩む人も生まれたんです。
「わかる人にしかわからない」という気楽な無責任さが横行しています。
趣旨が違うからといって排斥することもできますが、それじゃあやしい宗教と変わらない。
アダムスキーや宇宙哲学を賛美する人のなんと中身が無いことか。