投稿者 スターダスト 日時 2000 年 6 月 16 日 23:20:58:
回答先: マン・オーバー・ボード の意味について 投稿者 星は何でも知っている 日時 2000 年 6 月 16 日 21:36:07:
そろそろ
居候という言葉をおやめになりません?(^^)
大体においてですね、最大のイソウロウは私でありませんか!(−−)
いつもすみませんねぇ、Shimizuさん。
私が不安定だと見るや、迅速にメールを下さいますからねぇ。
☆さんも☆塵(スターダスト)も
もう少しShimizuさんに甘えましょう。
感謝しながら、堂々と。
さて、マンオーバーボードについては
私個人の視点をちょっとだけ。
彼らスペースピープルは
全ての人を平等に扱うと、
私は信じています。
...
このことに関しては、、
アダムスキー氏も、
ある意味で、
星は何でも知っている さんと
同じことを言っているのかもしれません。
...
再度個人的見解を強調しますが
星は何でも知っている さんに
反駁するわけではありませんヨ。
彼らスペースピープルは
全ての人を平等に扱うと、
私は信じています。
彼らの哲学がどのようなものであるのか
想像を絶するものがありますが
仮に、彼らの宇宙機が、我々の地球の航空機と
接触をおこしたならば、
彼らは、地球人の命を
助ける為に全力を尽くし、
そして
自らの命を助ける為に全力を尽くすことでしょう。
生命の尊厳を本当の意味で知っているからです。
その上で
ふたつのうちのひとつの選択で、
どちらかの命をあきらめなくてはいけない運命が
やってきたならば、彼らは喜んで自らの命を犠牲に
するでしょう。
彼らは、、みずからも地球人も平等にあつかいます。
しかし、地球人は生きながらえなければなりません。
なぜならば、、、
地球人は永遠の生命を知らないからです。
そして
ひょっとしたら
事故の後の限られた1回の人生のなかで
地球人は理解するかもしれません。
「私の生命は永遠である」と。
彼らは、平等に幸せになりたいがゆえに
弱き人々により大きな、親切な扱いをすると
思います。
ちょうど親が、出来の悪い子供により手をかけるように。
そして全ての子供を平等に愛するように。
しょせん個々の子供への愛を比べられない様に。
それが創造主のやり方ではないのかなぁと
思います。
さて、以上をふまえてですが
宇宙の意識にめざめかけている人に対しては
スペースピープル達は基本的に
その人達の自主性を最大限に尊重するはずです。
なぜならば、経験によってのみ、本当の理解が
得られるからです。
宇宙の法則に理解という学校において
いちばんだいじな瀬戸際では
最大限の権利が保障されます。
なお、しばしば気づかない可能性がありますが
彼らは、めざめかけた地球人の自主性を
重んじつつ、一切の指示干渉を止めた上で
精神的なバックアップを
要所要所でしてくれて
いることも確かでしょう。
では、めざめかけていない人々に関しては
どうでしょう?
聞く耳を持たないならば”マン・オーバー・ボード ”の声は
私達の耳には、けっして届かないでしょう。
そうなのですが、
スペースピープルは
浮き輪を彼らにこそ投げるのです。。。。
危機的な状況にある地球ですが
我々地球人はみずからを救う営みに
彼らは最大限の援助を加えています。
けして、
宇宙の意識に目覚めかけた人が救われれば
それでいいといった立場ではないと思うのです。
昔、ある種の心霊的なUFO団体が
目覚めた人だけを
UFOに乗せてくれるだとか
テレパシーで呼んで答えた人だけを
救ってクレルだとか、
目覚めていない基準を勝手に作って
そういう奴には電報をやらないとか
(地球の終りが来たから、UFOが
どこそこに降りるとかいう情報です)
強烈なことを主張していましたが
そんなことは有り得ないと
私は、声を高くして言いたいんのです。
はっきり言えば
仮に地球的規模の変動が起きて
一旦は、地球に住むことをあきらめなくては
ならない事態がオキタとして
(おきないと信じてますが)
スペースピープルは
大量の宇宙機を、地球に派遣しますでしょうね。(注1)
その上で、宇宙的な立場で無差別に呼びかけて
「さぁ、新たな住居に行きましょう」
と訴えるでしょう。
それでも乗らない人はいるかも知れません。
@徹底的に疑心暗鬼になっていて親切な気持ちが
届かない地球人。こんな世の中になったのは
宇宙からの侵攻であるなどど思うような人人など。
A宇宙的にめざめはじめていて
他の人を優先的に乗せる人々。
>私の、考えではスペースピープルはボートの周りで
溺れかけている人々を、ボートに乗れる余裕が有れば
まず、ボートに引き上げることでしょう。
GAP的発想をしている人を、スペースピープルが
みつけたら、
「もうしわけないが、他の人々を救うのを手伝ってくれ」
と言うでしょうね。
援助をそれでも拒否する人々は乗せられませんが。
この辺は☆さんと私とでは見解がいっしょです。
しかしそんなへんな人は少ないのです。
今、大地が揺れていたならば
「助けよう」と言われたら
後先考えずに乗るのが地球人の習性でしょうから。
「マン・オーバー・ボード!」
彼らが創造主に叫ぶとしたならば
それは、☆さんや☆屑の命を思ってのことでしょう。
私たちは、、おそらく
宇宙機に乗らないことでしょうから。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
注1:
彼らの宇宙機をすべて動員しても
地球人をすべて助ける為には
足らないのです。
その為に彼らは
地球人がみずから
宇宙に出て宇宙の真実を知るように
促していることと思います。
生命の真実を知る人々が増えるためにも
宇宙開発計画および
貧困、戦争、疫病の防止は行うべきでしょう。
彼らは全地球人を救う為に
スペースプログラムを慎重に立案し
実行し
たえず修正をかけています。
ごく少数の限られた、
「めざめたもの」=「選民」を
救う為に宇宙機を飛ばすことは
絶対にないと
私は固く信じきっています。
たとえアダムスキー氏が
どんなに悲観的なことを
講演会で言っていたとしても。。。
(ちなみに、目覚めぬ地球人は
彼らの計画の視野からははずれている
と明言する自称宇宙哲学者が
いたので、私はたいそう驚いたことが
あります。
新しい太陽系に運ばれるのは
目覚めた人だけなのだと言いきっちゃうのですね。
そう言う人がいて、私はとても悲しい。
たとえ実際にスペースピープルが
そのような行動を万が一するとしたならば
私は誇りをもって地球で死に絶えます。)
我々はまだ少数派にすらなっていませんが
スペースプログラムに本当の意味で
参加するためにも
私は、今、現実の中で自分をしっかり
させようと努力しています。
アダムスキーの時代は
すでに我々にひきつがれているのですから
お互いに声をかけあいながら
「マン・オーバー・ボード」
と神に祈りましょう。
この場合
「マン・オーバー・ボード」とは
目覚めぬ人に対する愛の祈りですがネ。
うーん。
目覚めさせるほど
私はマダマダ魅力的ではありません。
誰から見てもどこから見ても
立派な地球人になって信頼おける人に
早くなりたいです。
そうすれば、宇宙哲学の応用について
いろいろオハナシしてあげられるから。。。