投稿者 Junichi 日時 1998 年 7 月 09 日 07:35:41:
回答先: 支援について、再送 投稿者 匿名希望です 日時 1998 年 7 月 04 日 20:05:04:
> 私の家族には生まれついての
> 障害者がいます。
> 社会適応能力がなく、
> 働くことも
> 結婚することも
> できないでしょう。
> 数字を読むことができ
> 九九を暗唱できますが
> 数の概念を持たず、
> ましてや掛け算の意味も理解できていません。
> 硬貨やお札の区別はできても
> 買い物はできません。
> 記憶力は優れていますが、
> 記憶と生活上の概念は結びつきません。
> 自分以外の者と自分が異なっていることを
> 知りません。
> 外側の世界でおこるすべてのことは、理解困難な
> 複雑すぎて美しくない物事です。
> ストレスを受け続け、パニックに陥ります。
> 映画レインマンの主人公なのです。
> もう25年も前から、なんらかの形で
> 宇宙哲学を人生のともしびにしてきましたが
> そんな私の家族に重い運命を背負った者が
> 誕生しました。
> スペースピープルに援けを求めても
> 宇宙の法則に合致しない限りムダでしょう。
> 何度も、血の思いを発しました。
> 私はいったいどんなカルマを持っているのでしょう。
> なぜこんなに、普通でない暮らしをしなくては
> ならないのでしょう。
> なぜ心の底から、宇宙哲学を信奉しているのでしょう。
> いっさいは、因の領域に隠れています。
> もはや、私が、創造主の力を借りて、
> 直接に、家族を助けるしかありません。
> スペースピープルも、そう願っていることでしょう。
> いっさいは私のカルマです。
> ああ、でも、少しずつで良いので
> きざしが欲しいです。
> もっと、因の領域に踏み込みたいものです。
匿名希望さんには障害者のご家族がいるということで、大変ですね。
お察しいたします。
私の母が脳溢血で寝込んでしまった時には大変でした。
しかし、そういう時に家族の愛情が試されるのだと思います。
昔、インカ帝国では、体に障害をもって生まれた人は神の使いだとし
て、皆から大切に扱われたそうです。それで彼らはたぶん、生活上で
不自由はしなかったようです。インカ時代に生まれた障害者は幸せだ
ったかもしれません。
現代はインカ時代より進んでいると、誰もが思っているはずですが、
本当にそうなのか、文明というものを考えさせられます。
精神的に豊かであり、そして愛情が行き届く社会であれば、そうした
状態もさほど苦にならないはずだと思ったのです。
アダムスキー氏の場合、彼が頼んだら病気が直ったという人がいた
ようです。
よく目撃をしたい場合には、毎日一定の時間に、夜空に呼びかける
と見れるといいます。それを実行したら、1ヶ月とか3ヶ月目に目撃が
できたという人が何人かいるようです。
それと同じように、彼らに思いを届けるには、熱心に呼びかける努力
が必要ではないかと考えます。もちろん、そういうことをしなくても注目
される人もいるはずですが。
しかし、彼らに注目された後、病気をいやす援助が得られるという確
実な保証はありません。彼らはあまり地球人の運命に対して干渉をし
たがらないふしもあります。
でも熱烈な思いはきっと通じると思います。また、地球人でも治病能
力のある人がいますから、そちらの方をあたってみるのもよいかもしれ
ません。気功師とかオーラ透視の出来る人です。そういう努力も愛情の
うちだと思います。ただし本物の能力者に出会うことです。
明るい展望をもちつづけましょう。そうすれば、きっとあなたの未来に
も明るい状態が生じると思います。
サボテンに愛情を注ぐことによって、棘なしサボテンをつくったルーサ
ー・バーバンク氏くらいの能力があれば、きっと良い変化が生じるはず
です。昔、イエスの弟子達も、精霊によって病をいやす力が与えられ
ました。私たちも、それくらいの能力を持ちたいものであります。
Junichi