投稿者 ikawa 日時 1998 年 10 月 22 日 08:28:23:
先日、UFOコンタクティ143号が送られてきました。
「火星の驚異の地下大都市」、加藤純一氏の「UFO目撃日記5」、異星人の壮大なスペースプログラム、アダムスキー氏の連載記事と読み応えのある記事が並びます。
火星の地下都市に関しては、ある書物にその存在が書かれていましたが、
(書かれているといっても、ただあると書いてあるだけです。)
Uコン143は、もっと詳細に述べられていますね。
現代の地球科学では、過去に火星は生命を育んでいたと仮説のように述べているだけです。
いずれにしろ、21世紀に火星の真相が公開されるようですが、それまで待つしかありませんね。
太陽系の真相は、火星の真相の公開から始まるのでしょうか。
加藤純一氏の「UFO目撃日記5」も凄いですね。
氏の積極的な行動とブラザーズとの一体感が伝わってきます。
ikawa