Re: ユリゲラー氏は本物


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 日本GAP横浜支部 BBS ] [ FAQ ]

投稿者 shimizu 日時 1999 年 1 月 25 日 22:42:44:

回答先: ユリゲラー氏は本物 投稿者 渋井 友 日時 1999 年 1 月 24 日 22:17:20:

 すごいですね。
 ユリゲラーの能力については以前からテレビ番組で
センセーショナルに取り上げられてきましたが、多くの
パフォーマンスは彼個人だけのショーにとどまらないで、
何の疑いもなく受け入れた全国の子供達にユリと同じ
ような現象を演じさせました。スプーン曲げに代表され
た、これまで不可能とされてきた堅い金属を曲げるとい
う概念を、柔らかくもあると感じさせた功績はコペルニ
クスの地動説にも匹敵するものです。

 固い頭の地球人は多くの体験によって柔らかくしなや
かに多様な表現を発揮していくことでしょうが、今回、
その洗礼役をかってでたのがユリゲラーなのかもしれま
せん。
 
 渋井さんはきっと素直に受け入れてユリとともに楽し
んでいたと思います。わくわくとした気持ちもありまし
たか? 年末に放送されたこの番組は録画ということで
すから、ユリの力というよりも渋井さんの働きかけが
そのままスプーンのジャンプとして現れたのでしょう。
 
 こう考えるとスペースブラザーズの世界は金属という
ものも地球とは違う存在としてとらえていると予想され
ます。金属とは粘土のように簡単に加工できるものかも
しれません。アダムスキー全集の中で、砂漠でアダムス
キーを待っていた円盤のそばで、オーソンが円盤の故障
を直すためにるつぼに金属を入れて部品を作っている
シーンがありました。ここで驚くのはパーツをその場で
作ってしまうところにあります。まさか工作機械までス
カウトシップに積んでいるとは思えません。金属加工と
人間の思念力は私たちが考える以上に深いつながりがあ
るのかもしれません。
 横浜支部発足当初、テレパシー練習をしていて、
面白い現象がありました。
私がESPカードの絵柄を集まった皆さんに念じて送る
役をしていましたが、一通り練習がすんで、
時間のたつのも忘れるような日でした。
しかし実はもう終わりの時間で、
終了時刻の5時を過ぎていました。
というのも私の時計が止まっていたからです。
止まった時間はテレパシー練習をしていた時間と
一致します。
これだけなら何のことはありませんが、
もう一人同じように時間が計ったように止まっていた
人がいました。
この現象は忘れられない実に愉快な思い出として
残っています。 



フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
E メール:

件名:

コメント:

リンクの URL (任意):
リンクの題名:
画像の URL (任意):


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 日本GAP横浜支部 BBS ] [ FAQ ]