投稿者 スターダスト 日時 1999 年 2 月 08 日 23:27:26:
新幹線にのって、在来線にのりついで
２月７日の日に、本ＨＰ管理人の
Ｓｈｉｍｉｚｕご夫妻のお宅におじゃましました。
親友Ｍといっしょに。
親友Ｍも私も新しい風にあたりにいったのですが、
大正解でした。ご夫妻のお招きに感謝いたします。
第一印象。
そこいらじゅう宇宙的。全部。ラッキー。
うそでしょう？というぐらい。理想的ですね。
宇宙的なアイテムもあり、そればかりでなく、
そこらじゅうから親しみと柔らかさが放射さ
れていました。
でも。帰りがけにゆっくりと見る時間があるのだと
意識がささやきかけました。（何のもじりかおわか
りでしょうか）
あまりにも歓談が面白かったため、時間を忘れて、
帰りがけにゆっくりとは見れませんでした。
ううむ。最初の「ささやきかけ」がマインドの捏造
だったのか、それとも、もっと早くに切り上げるべ
きだったのか。夢中になった私が悪い。
友人のＭと私は、その家に「意識の子」を見ました。
すばらしい御子息ですねェ。
お父様やお母様は意識で語りかけ、御子息は
身体全体と笑顔で、語り返す。
あのようなお子様は始めて見ました。
私も人の親。違いくらいわかりますよォ。
多くの印象から充電した友人Ｍと私は帰路の新幹線で
ため息をついたものです。
Ｍ「やっぱり運命で結ばれるってあるんでしょうかねェ？」
Ｓ「僕は運命なんて信じないよ、人は１００％努力だ。」
Ｍ「なにかなつかしいものを思い出しちゃった。」
Ｓ「．．．．．．！！（同感）」
小旅行は大成功でした。
Ｆｉｒｃｏｎ様、スノードロップ様、
識史様、
ありがとうございました。