自分について転生と今回の人生の目的


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投稿者 鯰 日時 1999 年 3 月 05 日 20:03:05:

 自分は予々、小悪党ではあったが少なくともここ2、3回の転生の中でかなりレベルの高い惑星で人々の悪党をも包容する愛情のなかで生きてきたような気がしています。なぜかというと医者の家系に生まれ「人は死ぬ」ということを当然幼少時から知っていたにも関わらず多感であった保育園の頃から、「今ここで自分が自殺しても、どこかでまた「泣いたり笑ったり喜んだり」している自分がいて全く解決にならない。と思っていた(これは後々思うに生まれ変わりの感覚)ですし、その保育園の頃から少なくとも自分に関することについては著しくテレパシー能力が発揮(主に危険に関して)されていました。その能力に関しては今も続いています。故にそれに対しては今自分は100%の信頼を置いています。
そしてこのHPでもよく怒られることですが、なんであえて私が「共通の話題」をすることが少ないかというと、傲慢ですが「このHPでの共通の話題」に関しては一旦自分の中での常識と化しているからです。
今回の人生においての私の学習事項は、恐らく「地」で起こる色々な出来事に対する対応、それは忍耐力、度胸、保身を求めない行動、どうしても尊敬できない人びとに対する愛、調和などなど(これらの力が現在著しく少ないから小悪党的行動になる)だと考えています。そして今それに対する導きをよく受けています。
こんな私ですから度重なる御無礼があると思いますが何とぞご容赦ください。しかしながらこのHPは清水様のご好意によるもの、迷惑だと感じられたらいつでも言ってください。そのときは二度と戻ってきたりなどは致しません。



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