投稿者 C. Ito 日時 1999 年 7 月 04 日 01:20:55:
回答先: 宇宙哲学と科学の進展(随想) 投稿者 yoshida 日時 1999 年 7 月 02 日 18:52:54:
|> アダムスキー氏と会談したスペースピープル達の言々句々は、非常に
|> 見識の深さを感じさせる。とくに私が感銘を受けたのは、ファーコンの
|> 言葉である。
|> 「私たちは絶望をしらない。その昔、絶対あきらめない力、希望の力
|> を学んだ。(大意)」
|> なんと人間的に深みのある言葉であろうか。
|> 私たち地球人に欠けているのは、地球が一つになるための希望を描けな
|> いことかもしれない。またどう行動すればいいかもわからない。
|> 私の一つの希望は、フリーエネルギーや反重力に関する科学技術の進歩
|> である。現代は、ある意味、人間の可能性が軽視された時代である。
|> 高度情報化社会は人間をどうかえていくのだろうか。
|> フリーエネルギーは、現代科学の延長上にあるように思われない。
|> しかし、もちろん軽視はできない。
|> 未知への憧憬のみ抱き、無知のままの私であるが、反重力探求にしばし
|> 賭けてみよう。
初めまして、C. Itoです。
yoshidaさんの意見には共感します。
仕事上何度か絶望的な状態なりましたがそのたび何とか切り抜けてきました。
その後よくよく話をすると関係者の中に必ずあきらめていない人がいるんですよね。
その度に、あきらめない力の偉大さに驚かされます。
フリーエネルギーのことに関しても、私は結構現在の科学をよく検討することで糸口が見つかるんじゃないかなと思っています。
一つ確かなことは、神秘主義に走ってしまったら本当の法則を見つけられなくなるだろうと言うことです。
「宇宙は全てある法則に則って運行している。」というのが私の信念です。
フリーエネルギーや反重力の研究も中断して10年ぐらいになりますが、もう一度再開してみたいです。
C. Ito