投稿者 プラム 日時 1999 年 3 月 25 日 22:21:33:
回答先: 眼に関して質問−−それは大変。 投稿者 スターダスト 日時 1999 年 3 月 25 日 22:09:39:
鯰様（くませんせい様）ご無沙汰しております。
プラムです。
お話に割り込んでしまって申し訳ありません。
スターダストさんやＭ子さんが見たものと
たぶん同じであろうものが、私にも見えます。
最初は高校生の時でした。
道を歩いていたら急に光が降り始めました。
２〜３メートル先の空間で、光輝く黄金色の大量の
光の粒子です。
幅は１メートル程度で空から降ってきていました。
上空はどのぐらいのところからは分かりませんが、
下は膝ぐらいまでのところまで降っていました。
今でも鮮明にその時のことを覚えています。
たとえようもないくらい、思い出すと胸がどきどきする
ぐらいきれいな光の柱でした。
それから半年位して、今度は半透明と銀色の混じった
光が大量に降り注いできました。
その時は頭から光を浴びました。
私は近視ですが、網膜や硝子体に異常があるのでしょうか。
眼科に検診に行ったほうがよいのか少し不安になりました。
異常があるときは光の粒は何色に見えるのでしょうか？
丁度同じ頃によく手から粉が吹き出していました。
金の粉や銀の粉、白や半透明のものなど。
その時によってその出る割合は様々でした。
主に指の側面、特に付け根のところや間接部分に多く
吹き出していました。
指ですくえる位の量です。
手を洗った後にも出ていたので、どこかでついたという
ことではないと思います。
もし皮膚科のお医者様が診断すると
科学的にはどのようになるのでしょうか？
光が降るのは今でも時々見ています。
外でも家の中でも。
プラム