投稿者 スターダスト 日時 1999 年 3 月 26 日 09:37:18:
回答先: プラムさんへ。追記 投稿者 鯰 日時 1999 年 3 月 25 日 23:37:24:
昨夜確認のため電話をいれました。
M子は20歳をちょっと越えた頃にしょっちゅう見ていました。
その後見なくなって、
最近また見えるようになりました。
頻度は少ないですが
空を見れば、(その気になれば)
見えます。
但し、心が乱れていようが、意識的であろうが
無関係に、見ますので、いわゆる
テレパシック的なものではありません。
特にすばらしい気持ちにもなりませんが
綺麗ではあります。
病的なことでもなさそうだと本人の言ですが
飛虻症などの眼病は最初は無痛であることもあり
鯰さんの心からの御助言、ありがたく受け止めるとの
ことでした。
私はほぼ2年ほど前からです。というより
大宮で質疑応答会があって
それに参加しようかどうか
GAP会員でもないのにいいのだろうかと
迷っていたあたりからです。
前にも書込みましたが、
「意識と一体であると唱えよ」
と私の口から言葉が出てきたその日からだと
思います。よく覚えていませんが。
私の場合、明るい青い空を見れば
それにピントを合わせれば100発100中
見るのです。
白い雲でもOK。
なので、物理的な現象であると思います。
意識的なものではありません。
M子も私も、淡い光の粒の
空一面に埋め尽くす、
ランダムな思い思いの方向に
ぐにゃぐにゃ移動しながらの
あっというまの生成消滅を
見ています。
プラムさんとは違いますね。
人間てのは勝手なものでして
この手の不可思議なものを
見ると、意識のエネルギーの
現れを見ているのか知らん?
と最初は思うようです。
M子も私もそう思いましたが、
どうも、感覚的にそうでは
なさそうだと、ふたりとも考えて
おります。
久保田先生がおっしゃるには
普通の場合、練習もしないのに
いきなりスゴイモノが見えることは
ないとのこと。
プラム様の場合には、前生と関係して
いると感じます。
鯰様に御助言をお願いしたのは
以上に述べた分析をしたからです。
すばやい御助言ありがとうございます。
最後に私の仮説を申し上げます。
眼が疲れている時に多そうですが...
眼球と脳をつなげている神経ないしは
特に視神経ですが、
自発的な賦活状態をめまぐるしく行っている
ハズです。それが神経が生きている証しです。
それをひろってしまっているのだと思います。
でも証明は不可能ですけれど。