投稿者 スターダスト 日時 1999 年 3 月 26 日 09:50:56:
質問1に続く第二弾。デス。
これはスターダストの体験ですが...
ある夜、宇宙の意識についてあれこれ
考えながら、眠りにつきました。
まさに入眠しようとした時、
「神、神を見る」という想念が浮かびました。
あれ?前にも書込んだっけ?
この想念はとても迫力がありましたので
ビックリして眼がさめました。
そして、目が覚めた時、
私は、真っ暗な部屋のベッドの上で
仰向けに寝ていました。
そして驚いた事に、
私の顔から湯気が出ているのをみました。
風呂上がりではありません。
よくよく観察するとそれは湯気ではありませんでした。
手で風を起こしても、揺らぐことがないからです。
湯気のようなものは、自発的にゆれてあごからひたい方面に
立ち登るのです。
気にせず寝ましたが...
次の日、県庁の1かいの窓際で時間待ちのときに
おなじものがみれるかどうか試しました。
宇宙の意識を意識したときに見る事ができると
気づきました。
但し、非常に困難です。
湯気が見えたからと言って、何にもならないので
ほうっておいてます。
見ようとしなければソレは現れないからです。
また、あらわれたからといって
私が優しく、命に満ち溢れた良い人になっているわけでも
ないのです。
これってなんでしょうか?