書物「宇宙哲学」


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投稿者 スターダスト 日時 1999 年 9 月 15 日 11:17:17:

最初、久保田先生から
「テレパシー」「宇宙哲学」
「生命の科学」の3部作のなかでも
「生命の科学」がもっとも優れている。
とお話を伺ったときには驚いたものです。

私には、なぜか
「宇宙哲学」がもっとも本質を
つかまえているように思えたから。

GAPを離れて長期間
私は「宇宙哲学」だけは
手離しませんでしたし
苦しいときには読んで
慰みにしてました。
要は、相性いいのです。

その後、復帰してからというもの
生命の科学には、欄外にビッチリ
感想や解説、注意書を書きました。
先生の解説も可能な限り。

その結果、わかったこと。
生命の科学には、S.P.からの
知識が多量に含まれている
科学書であること。
実践者がつまずくであろうことへの
ガイドであること。
でした。

哲学書も大事ですが実践的な
マニュアルも大事なのですね。

ところで、私はやっぱり性格的に
思考者でありますので、書物
「宇宙哲学」は大好きです。

そして
実践のなかで初心に返るため
もっと幅広く体験をしていこうと
おもっています。

意識を意識的に意識するために
各種の書物も偏らず勉強したい
と思います。

そして、このような生活の
きっかけは何だったのだろうと
思い起こせば。

母船のなかでのマスターの言葉です。

私はこれが本物のシルシだと思いました。
すべての愛、すべての幸せ、宇宙を
包含していました。

私は相当に幅広く宗教や哲学に
慣れ親しんでいましたがどれも
不満がのこったのですが
マスターの言葉だけは本物でした。


私の生活の道標です。
あの書物が出なければ
私は全く違う生活を送って
いることだったでしょう。



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