なんだか知りませんが自慢話。


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 「(7)その他フリートーク」 ] [ FAQ ]

投稿者 スターダスト 日時 1999 年 9 月 15 日 11:52:54:

8月上旬あたりから
むちゃくちゃモテる。
おかしいぐらいモテル。

こんなことは
今までなかったぐらい
女性にもてる。
怖いぐらい。
尋常じゃない。

私は普段とおんなじ生活をしている
だけですのに。

さて、これが何を意味しているのか?
じっと考える。

もうちょっと生命の気の流れを
循環させる方法を研究しなければ
だめかもしれない。
今の瞑想では偏っているのか?
こんなところでしょうか。

例1.少女A
「スターダストさんがいると
まわりが和やかになっていいですわん」
(にこにこしているからかなぁ)
例2.少女B
「私たち、断固としてスターダストさんを
支持しますわ。」(仕事のあいまに
ときおりリラックスしていることを
さすらしい)
例3.少女C
「ほんとにいつも助かってます。
パソコンいっぱい教えてくださいね。
スクールで教わったときもお世話になりました。
できればこの人を嫁に(といって少女Dをさす)」
例4.少女D
「運命的な出会いですね、今度のみに行きましょう。
相談したいことがいっぱいあります。」
(2回ほど飲みに行っている)
例5.少女E
「飲みにいこう!、あなた面白い、救われる」
(グチを聞いても、プラス思考の答えしかださないカラ)
この子とは8月9月で8回も飲みにいってる。
例6.少女F
うっかり2階でタンコブ作った私が4階で仕事をしていると
わざわざ4階まで、タオルでくるんだ氷を持ってきてくれる。
例7.少女G
パソコンが壊れたらしいので見にいく。
「ごめんなさい、こわしちゃいました」
「誤る必要はないんですよ。車だったらどうします?
買ったばかりの車が走らなかったら、メーカーに
あやまりますか?私にたいしても、あやまる必要ありません。
私はこれが仕事です」
「カッコイイ!。なんていったらいいのかわからないけど
カッコイイ!」

さて、ちょいと前まで
自慢話を2個する予定だったのですが
増えすぎています。

あ、そうそう、宇宙哲学を実践する人のなかには
瞑想を危険視する人も少なからずいらっしゃいます。
「宇宙哲学」という書物にも、瞑想を特別に重視
しない立場のように読み取れる文章がありますしね。
私も、かつてはその立場でした。
しかし、アダムスキーは、伴僧をしていたころから
定期的に公園などで瞑想をしていた事実を知ってから
こだわらなくなりました。
要は、形だけ瞑想してもダメなんだということに
つきます。
意識を意識的に意識することの補助として
瞑想を使えばいいのです。

もてるようにイメージしながら瞑想をしているかって?
違います。

私は、私の中心から愛がほとばしるイメージを
つくっているだけです。
幸せの中心核でありたいとイメージします。
久保田先生や、もうおひとかたの幸せを
イメージします。

そして、心に栄養を与えてから出勤します。
瞑想で練習しておいたので
実際の生活でも
やさしくて親切な雰囲気が保てます。

コレダと思いますね。つくづく。

もうちょっと仕事をキチンとかたずけられる
方向もチャレンジしてみようと思う
今日この頃です。


フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
E-mail:

タイトル:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 「(7)その他フリートーク」 ] [ FAQ ]