投稿者 スターダスト 日時 1999 年 3 月 24 日 17:50:27:
記念撮影のため、久保田先生がカメラを調整し始めました。
たまたま間近におりましたので、先生の手をつぶさに見させて
いただきました。
肉質、皮膚の色合い、しわ、その他もろもろ．．．。
私の父は、久保田先生よりずっと若いのに、
父の手ははるかに年寄りじみていることを思いました。
なにかが久保田先生の肉体を若く保っている、
そんなふうに感じました。
親友Ｍと同行したのですが、
行く時の車中で、どんな質問をしようかと
話しあいました。
私たちは、今のところ、答がわかりきっている
質問しかできないのだなぁとの結論になりました。
そんななかで、ＪＯＫＥですが、
なにか突拍子もない質問をしたらどうかと
考えてみました。
「先生！握手させて下さい！」とか．．．（笑）
実際に、他の方の質問票で、
「握手をさせてくれ」というのが出たので、
Ｍと私はおおあわてでした。
先生の御講演、および
いろいろな方々との質疑応答は
我々２名にとっては、タイムリな
ことばかりで
参加してよかったとつくづく思います。
夕食会あたりから、私はニコニコしはじめ
帰宅してからも続いておりました。
ほんとうにありがたく思います。
エネルギーをいただきました。
久保田先生、ありがとうございました。
埼玉支部の皆様、ヘルプのスタッフの方々
ありがとうございました。
参加された皆様の高貴な波動が
私のような者の細胞に良い影響を
与えました。ありがとうございました。
追伸:
今回、転生や自殺の話が多く質問に出ていました。
ちょっと気になりました。
本ＨＰで最近でた話題を再度勉強することになりました。
イヤハヤ！