投稿者 shimizu 日時 1999 年 10 月 11 日 22:12:44:
日本GAP総会に参加してきました。
秋山先生の講演は聞き応えのある内容で、見事と言うほかないほど
洗練されていました。一部の内容をご紹介します。また特に印象に
残った部分は感想を述べさせていただきます。
・UFO問題はなくならない。→目撃する人が続いている。
・異星人達は慈悲深い人たち。干渉もせずに来続けている。
・コロンブスが大陸発見三日前にUFOが導いた。
・マルコーニが無線通信を発明した頃異星人と通信した。
(SPの方々は歴史の要にタイムスタンプを押すように現れている
と思いました。アイデアを地球人に想念という形で伝え、結果を確
認するということでしょうか。)
・テレパシー受信における翻訳、イメージ、音、思いこみ。
(異星人からのテレパシー受信において、ほとんどの人が自分の主
観が入って翻訳しているというものです。場合によっては音という
形でテレパシーはやってくるそうですが、正確な翻訳の大切さを述
べていました。正確な翻訳のために意識的意識、宇宙の絶対的なも
のに意識的になることが大切ではないかと思いました。)
・本当に真理に近いものは複雑ではない。異星人問題はシンプル。
@古くから来ている。A友好的である。B私達の自由を尊重してい
る
・地球人は会話の度に自分を相手に投影する。地球人の方が異星人
よりもある意味で創造的である。その反面、人の訴えかけを聞くテ
レパシーが弱い。(確かアダムスキーも同じようなことを言ってい
ました。地球人は電話の会話で、一方的に話しているようなものか
もしれません。)
・一条の光、正しいことを感じること。正しいとは暴れ回る感情を
ある一つのところで止めるということである。
・今あるネガティブなことに向かい合って、それを乗り越えていく
ことが本当のポジティブシンキングである。今の自分を責めないこ
と。今を喜ぶ。感謝。楽しむとは勉強をすることである。何より人
とのコミュニケーションを楽しめる。(このお話はネガティブマネ
ージメントとして話されていました。確かにそうです。私達は避け
て通れない嫌なことをうまくこなしていく必要があります。それら
を乗り越えることによってバランスのとれた精神を持つことができ
ると思います。)
・今年の6月に地球に関わってきた異星人達による想念放射が行わ
れた。10月17日から具体的な結果に向かう。
・今は創造と破壊の想念がほぼ拮抗している。
・2001年は世界にとって新しいものを創造する本格的な時代と
なる。
・宇宙の法則は対極、繰り返す、同質結集がある。(対極は相対極
であるということでした。それに対して創造主の世界は絶対であり、
単極であるとも言っていました。つまり、スペースブラザーズは対
極のバランスを取ることによって単極、絶対なるものの世界にある
と言うことです。)