投稿者 瑠璃 日時 1999 年 10 月 15 日 20:48:49:
回答先: ジャンルわけ不能な話し 投稿者 スターダスト 日時 1999 年 10 月 13 日 20:27:56:
おもしろい。
自分にはない考えというのは、やはり新鮮で興味深い。
クォークの生成消滅のパターンが"記憶"ということですよね。
飛躍します。
どのくらいデータ量が多くて、どのくらい複雑であれば機械が生き物に近づけるのでしょう。
AIにも関係してますね。
さらに飛躍?
小林泰三の「玩具修理者」を思い出しました。(読んでみてください)
Fのあたりスターダストさんは根っからの科学者という感じがします。