投稿者 ナマズ 日時 1999 年 10 月 31 日 07:07:55:
最近ずっと書き込みをしていない(出来ない?)ナマズです。
昔からチラホラ思うのですが、ある書物もしくは宗教もしくは
思想団体等々の影響をドップリ受けているうちは、その思想の
海の中に入り込んでいる状態だなぁ・・?と。このHPでさえも ROMを時々しておりまして、そう感じることがあります。
その時の印象としてはいっぱつ外へ出てみて(ちょっと、積極的に
関わるのを止めてみて)、時間がどんなに経過しても、どんなに
修羅の世界の思想の洗礼を受けようとも、「真理」もしくは
「真実の人」という印象が残るのが本物ではないかと?
まぁ私の場合「積極的に」止めているわけではないのですが。
アダムスキーはどんなに時をおいても、修羅の思想のなかでも、
自分の中で、少なくとも「おおかた」の部分については「真実」と
いう印象を保ち続けています。
「真実」を確かめる手段がない以上(特にアダムスキー関連)
やはり、時を経ても輝きを失わない物が「真実」「真実の人」の
ような気がします。
不謹慎な話で申し訳ありませんでした。