投稿者 E・クウェイク 日時 1999 年 12 月 13 日 20:45:19:
E・クウェイクが言うのもなんだが、
本日も地震雲らしいのが
かなり高いところに出ていたが、なんかいやな感じだ。
ところで、一つはっきり行っておきたいことがある。
われわれはどこまでいっても地球人であって
金星人や土星人には絶対になれない。
10000年後においても相変わらず地球人でありつづける。
だからこの世界では金星人や火星人の真似などしていても意味がない。
地球人だからといって金星人にへこへこする必要などないのだ。
だから円盤を崇めるなんてもってのほかだ。
宇宙人への追っかけはやめたいものだ!
それは地球人として恥ずかしいことだ。
彼らは、戦後の米兵のチューインガムばらまき
をしにきているのではない。
彼らは彼らの仕事できているのだ。??
とは言いつつ、宇宙人を崇拝してしまう傾向が自分にもある。
彼らはそんな地球人の傾向をかなり恐れているようだ。
地球人は現在では恐れて敵対するか、崇めるかの両極端しかない。
だから彼らはなかなか出てこれない。
GAP関係者だろうと、自分たちのせいで、
地球人たちを卑下させてしまうことは、やさしい彼らにはできない。
ならばつかずはなれず見守ろうというというスタンスなのだろう。
まあ、そんなことよりも地にしっかり足をつけて生きたい。
当面の課題は私の腸内細菌をどうやって自分の味方につけるかである。
最近どうも消化器関係が重要であることがわかってきたからである。
ヤクルトおばさんが最近かがやいてみえてきた。
素晴らしい仕事をしていたのねと...
話がそれたが、
HPなどを見ていていろいろな意見がでるのがまた面白い。
いろいろなHPの中にはやばいなあというものも結構ある。
完全に切れているのある。
私もそうかもしれない。
でも違った切り込みができることは素晴らしい。
逆さで見ているひともいるようだ。
自分で考えることが必要だ。自分の頭でまず考える。
でないと「最高ですかー?」「最高でーす」と同じになってしまう。
大方の人は、不幸なのに「最高でーす」と答えてしまっているようだ。
不幸なときは素直に落ち込むべきだ。
だが対策は考えておく。これが信念というものに関わる。
転んだらただではおきない。
よいことがあればさらに増幅させる。
地球に生まれたということは、
たくましく生きよということだと思う。
この太陽系でこんなに死と隣り合わせの惑星は珍しいはずだ。
我々はみなサバイバル訓練惑星にいるようなものだ。
こんな地球人が目覚めたら恐いもの無しだろう。
火星人が恐れるのも無理はない。
宇宙人になるということは地球人として自立することだ。
それは誰かに教えてもらうことではない。
また宇宙人に教えてもらうことでもない。
まず自分で大人にならなくてはならない。
だから宇宙人を崇めるのではなく、
彼らと議論できるまで自分の力で成長したいものだ。
いつかあなた方のアプローチはおかしいのではと
一人前の口を利いてみたいものだ。
E・クウェイク