投稿者 koniyama 日時 1999 年 12 月 18 日 22:34:16:
回答先: Re: 超能力 投稿者 スターダスト 日時 1999 年 12 月 18 日 18:29:59:
解釈違いのなんとやらは気にしないでください。
先日、忘年会の際、家に帰れなくなり、
上司でありながら部下の家に深夜押しかけ
彼の奥さんに朝飯まで作らせてしまった
とんでもないやろうです。
結局会社へは２人で遅刻していきましたが．．．
さて
|>４．これは仮定なのですが
|>良き受信者は、良き発信者に自動的になってしまい
|>世界中の人々に、生きているだけで
|>幸せをまきちらしているような気がしてなりません。
これは人間の生きている目的そのものに関わる
重要な点であると思う。
私は人間というものは低いものを高め、
悪いものをよいものに転換する
一種のコンバーターのような役目をもって
この世界に創造されているような気がする。
もっと身近なレベルで考えるなら
仕事で発生する数々のトラブルを
よい方向に解決する．．．
失敗を成功へと変えたり、
悩みを解決したり．．．
落ち込んでいるひとを励ます．．．
病気を治す．．．
悪いことをよいものに変換していくこと
これは工場でのＱＣ活動のような作業かもしれない。
未熟なものを、洗練していく、
存在しないものを、存在させる
ネガティブなものをポジティブなものへ変換していく．．．
この現象界において
あらゆるものが低いものから高いものへ向かおうとしているとするなら
それを手助けするのが、人間の役割ということになる。
野菜をたべることも奉仕であるということは
アダムスキーによって伝えられた新しい奉仕の概念であった。
人間を送受信できる機械と考えると、
上記の考え方でいくなら、
宇宙のあらゆる波動を受信して、
その波動の中で価値あるものをフィルターにかけて
それを目に見える形に増幅して
また発信するというのが、
人間という機械の目的ということになる。
なんでも人間を通すとよいものに変換されてでてくる。
こうすることで、ありとあらゆる存在が
ますます幸せになっていくことになる。
おそらくわれわれも何万年、何千万年と生きていく過程で
常にこの作業をさらに精妙で高度な形で追求していくのだろう。
創造性とはなにか、
何のために知性はあるのか、
信念とはなにか
自分の生きている目的はなにか
なんでこの世界はまずはじめに苦悩からスタートしてしまうのか
いろいろ理解しなくてはならないことが山積みだ。
とりわけＧＡＰ活動に関わるなら、
これを他人に説明する能力も養う必要があるだろう。
地球の抱えている問題＝＞
自分達の目指すべき共通の目的を理解していないので
結果、分裂してしまうということは、
日常から、全地球的いたる問題なのかもしれない。