投稿者 元帝王 日時 1999 年 12 月 23 日 07:47:41:
回答先: 愛の交通整理in地球 投稿者 ひろみ 日時 1999 年 12 月 22 日 22:27:39:
||>
|> 愛。
|> 男性がいて、女性がいる。
|> 二人がひとつになってはじめて完結する。
|> それって、素晴らしい!!!
|> それなのに、今の日本には愛が足りない。
|> 結婚してからHしないってど〜ゆ〜ことなんでしょうか?
|> 愛し合っているから結婚したんじゃないの?と世にいいたい。
ょう。
|> ほかの星は性別とか、1対1なのかとか、どうなんでしょうか?
私の記憶は曖昧ですが、アダムスキー関連の著書に金星?では
親を亡くした子は?「社会の子」として育てられ、立派に育つ。
と書かれていた様な気がします(違っていたらごめんなさい)。
しかし現在の地球では状況が違う。基本的には愛と生殖は繋がって
いますが、場合によっては別々に考えた方がいいでしょう。
上記@「社会の子」とイエスが地球人に教えたA「姦淫するなか
れ」をちょっと頭に置いておきます。
今の地球の社会で、「愛に制限はない」とバンバンHしまくった
らどうなるか?当然の帰結として「いらん子」が増える。堕ろされ
捨てられ、虐待され、殺され、そうでなくても施設行きの子が増加
する。「社会の子」として全員が立派に育てられるのはちょっと
ムリ!
確かに地球でも、人種により一夫多妻または一妻多夫、動物でも
そのようなものがあります。では何故イエスほどの人が「汝、姦淫
するなかれ」なのでしょうか。これは夫婦以外のものとはHするな
ともとれます。
人間の子供の成長には、親密なスキンシップや注意深い愛情が
常時注がれていること、そして生き方の見本が常時存在し、それを
見れること。などは必要不可欠であると思います。ゆえに現在の
地球では常に親が近くに居られる1対1がベストである為「汝姦淫
するなかれ」なのではないでしょうか。
確かに愛の究極の形としてのHは素晴らしい。そんな相手と
一体となったときのフィーリングはまた一段と素晴らしい。
しかし現実問題として、その結果に対し立派に育てるという責任
がとれるのか?ということが大事になってきます。
ピントが外れた答えになったかもしれませんが、正解は現帝王の
アニキがきっとレスしてくれるでしょう!?