投稿者 ラピス 日時 2000 年 1 月 20 日 11:22:10:
人にはその時々に「発しているもの」がありますね。
「波動」というのか、「エネルギー」というのか、いろいろ言い方は
あるでしょうけれど。
意識的にも無意識的にも常に何かを発しています。
それは明らかに周りの存在に影響を与えているようです。
子供や猫などは、それを敏感に感じて反応します。
黙っていても、心穏やかで愛に溢れている時には、猫は膝にのぼり、
子供は嬉しそうにまとわりついてくるんですよね。
常にそうして、愛を発していられたら、どんなに素敵でしょう。
周り中が幸せ色に染まるのは、本当に心地よいです。
時折、逸れてしまう自分の周波数を修正しながら、落ち込んだり
泣いたり、笑ったり、喜んだり、怒ったりを繰返しながら、
少しずつ「心地よいもの」に同調して、愛を発するのも上手に
なって行くのでしょうか…?