投稿者 スターダスト 日時 2000 年 2 月 01 日 20:01:03:
回答先: 「地」での奉仕、向上希望中 投稿者 さすらいのガンマン 日時 2000 年 2 月 01 日 17:31:30:
スターダストです
冷や汗をかきながらレスします。
|>
|> |> 職場で、仕事がバリバリできる。
|> |> 同僚と非常にうまく行っている。
|> |> 上司には可愛がられている。
|> |> 対人関係はバツグンだ。
|> |> なんにも悩みがない。
|> |> この2年間で
|> |> 人には優しくなれるようになったし。
|> |> 怒りはほとんどでないし、出ても消せるし。
|> |> 自分にも優しくなれたし。
|> スターダスト様はすごい方ですね。
|> 小生は未だとても調整中などとは言えません。
|> 恐らく調整中という言葉は、内容が満ちていて
|> その並べ替え、いじる程度のものでしょうか?
おお!、ここにはいないけど (笑)
スターダストの実体に聞かせてやりたい!
冗談はさておき
調整中というのは、マジ調整中でして
きれいな世界の調整じゃぁないのです。
残念ながら。
私のなかの習慣的想念を出す細胞群のなかで
極めて強烈なやつがいて
そいつから、あることないこと
発信してくるんですよ。
エゴや妄想に近いことが、、、
今は、まぁまぁ、実生活で
特に困りませんが。このまま
ほっておくと、大変なことに
なりそうなので、調整。
プライベートなことなので、発表できませんが
たとえておきましょうか。(アーツライ)
例1:
「運命の人はあの人で、絶対にいっしょに
ならなくてはダメだ、さもないと宇宙的な
進歩はありえないぞ」
例2:
「どうせできはしないさ、できないなら
やめてしまえ。何もしないほうがいいでしょ!
後で苦労するのは覚悟の上さ!」
上記の例とはパターンがちがいますが
極めて特殊な、普通なら
悩まなくて良いところを
悩んでいます。
っていうか、なやんでるのかなぁ?
どっちかっていうとツライほうかも。
悩みようがないから,受け止めてるだけ。
|> 小生はまずその内容を満たさなければいけない!
|> 強いていえば向上中というよりも向上希望中という
|> ところでしょうか!?
|> 1月末に、「プロ、職人」の集まりに行って来ま
|> した。仕事に於いて、プロになればなるほどより高
|> いレベルでの奉仕が出来る。職人と言える程になる
|> とこれもより高い奉仕が出来る。
|> 小生もそうなりたい。しかしながらそうなるため
|> にはまだまだ修行が足りない。中身が足りない。
|> 10年先には「プロ、職人」になりたい。小生の存
|> 在意義を作りたい。生きているだけで存在意義があ
|> るという考え方もあるだろう。生物界などを表面的
|> に見てみるとそう言えるかもしれない。しかし彼ら
|> は自ら意識していないだけで十分にその奉仕につな
|> がる役割を果たしている。人間は意識し、気合いを
|> 入れて頑張るかどうかで奉仕のレベルも質も違って
|> くる。
その通りだと思います。
私もプロではありません。
でも、がんばれば信頼は勝ち取れる。
将棋の駒を彫る技術はヘタでも
心がこもっているかどうか
エエカゲンな気持ちで彫っているかどうかで
10年先、名品が作れるかがかわってきます。
彫る技術も心を磨くも結局は同じ。。。かな?
バランス、バランスですよ!
|> 小生はまだまだ宇宙哲学だ何だというレベルでは
|> ありません。まずは「地」での奉仕をもっと質の高
|> いレベルで達成することが目標であります。それが
|> 結果的に小生自身と家族の幸せと安定につながると
|> 希望しています。(信じていますとは今の世の中言
|> えません)
信じるという言葉に対する要求水準が高い方ですのネ?
「地」の世界で、奉仕が出来るようになるために
合理的な方法などありようがありませんが
希望をいつも見つめることが大事かも。
私はそのように感じます。
難解にみえる宇宙哲学はニセモノ
「My宇宙哲学」は一人一人が作るもの。
そうしておいてはじめて
「宇宙哲学」って単純なのだと、言えるようになれるような
気がします。(お言葉を借りれば、これも『希望』ですがネ。
それが「生命の科学」=「生活の科学」じゃぁないでしょうか?
LIFE、、
ゴールは同じでも
多様な道があります。
バランスバランス。
さすらいのガンマン様が
常に意識とともにあらんことを!