投稿者 さすらいのガンマン 日時 2000 年 2 月 14 日 17:14:05:
回答先: 使命、力、愛 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 2 月 13 日 17:23:04:
|> 使命:生きること、よりよく生きること。
|> 幸せになること、幸せにすること。
|> 愛すること、愛されること。
|> それが使命。
|> 力:各自の生命の表現フォームには明確な違いがある。
|> その表現フォームを活かしきることが
|> 「力」である。
|> 建築士ならば、どのような仕事をするべきか?
|> 音楽家は?
|> 母は?
|> 父は?
|> そして、私の長男のように
|> 世の全てを正しく認識できない重篤な障害を持った人は?
|> 表現フォームを活かしきることが
|> 大切ならば、「宇宙の意識」とともにあり
|> 今ある生活のなかで、それをいかし、各自にわりあてられた
|> 義務のなかで、喜びを持って進化しなければならない。
|> それが「力」だ。
|> 愛:頭のさきっちょでは
|> 愛することなどできない。
|> 自分の内なる「愛」の根元の、化身となること。
|> 万物は「愛」の似姿であることにきづくこと。
|> 愛そうとするならば
|> 現実のなかで、表現フォームを活かしきって
|> 自分にあたえられた力をみがいてみがいて
|> みがききって
|> 普通に「隣人を愛する」
|> ことで、できる。
総括されてしまいました。ここまで普遍化されてしまったら
他に何も言えません。
しかし現在の小生は、人生の転機を迎えておりまして力とい
うものに執着にも似た渇望感を持っております。
小生にとって力は、使命、愛という車を動かすエンジンの様
なものです。