投稿者 スターダスト 日時 2000 年 3 月 05 日 17:00:02:
このごろ心霊主義についてこだわっています。
ひとつは、ある方から
スターダストは心霊主義だといわれたから。
ひとつは、別な方が
サイキックであることを喜ばしいこととしていたから。
ひとつは
C.ITOさんが心霊主義という単語を投稿なさったから。
ざっくばらんに書いておきます。
私は確かに、サイキックはキライだし
自動書記もいやだし、占いも嫌いだし
予言のたぐいもイヤだし
霊体やら、高次元の指導霊やらもイヤだし。
こうかくと精神世界関連の人たちから
「なんて狭い考えの持ち主なのだろう」と
思われるかもしれない。
あたしゃ、玄関においてある花たちに
マジにあいさつもするし
公園の樹木と親友だし
星に願いを送るし(迷惑だろうなぁ)
病気だって真剣になればなおるかもしれないし
気持ちが通じ合う瞬間が前よりもずっと多いし。
単純なんですよ。
世の被創造物はみんな英知ある意識体でもあって
それは生命の無限の表現であり、私と一体である、
それだけ。
地球人として素直に表現すれば
植物の精霊や大地の精霊と会話することだって
あるんです。あいさつぐらいはね。
でも、真相も知っている。
被創造物は被創造物であって、崇める対象じゃない。
ましてや人間が想像して作った上位霊は
神がつくったものでないので、なおさら崇める対象じゃぁない。
私は人であって、
すべてのなかに
生命の奔流をさがしながら
幸せの流れの径路になりたいだけ。
それだけです。
むつかしくもなんともない。
これが心霊主義だろうか?
違うよねぇ。
真のスピリチュァリズムの立場だと
自分を規定している。