あんれまぁ。


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投稿者 スターダスト 日時 2000 年 3 月 11 日 17:18:42:

先日、夜の帝王で
一晩で二人の方と、
お酒を飲んだ。
まぁ、人生相談をされたと
思ってくだされ。
そんなななかで本題とは
はずれてこんな話が飛び出た。

①最初の人
いとこのおくさんが
奥さん「ねぇ、今歩いてる人、命が薄いんだよ」
友人 「ええーー!」
奥さん「どことなく色が薄いでしょ」
友人 「えええーーーー!」
なにが見えるのかは不明だけど
確かに【霊感】が強いとのこと。

②2番目の人
くだらん雑話モードにはいったあと
「ねぇ、私、オーラが見えるんだよ!」
スターダスト内心「どひぇぇーーーー」
顔色ひとつ変えずにニコニコして私は
「で?どう見えるの?」
「うんとね、黒いところに手をもってくと
よく見えるよ、ぼわぼわーーとしたの」
「へーー!!」

その人、それ以上詳しく話さないで
別な話にチェンジしちゃったけど。

ウム。そういう話は固まるんだよね。
あるときはある!。

んでもって、今日。

3つも話が、、、

③会社の人A
近所に、どうしても通りたくない道、(場所)があって
自分でもどうしてなのかわからなくて
特定の場所にくると
なんか左側のその家が気になって、、、
でもなんでかわからなかった。
しばらくしてわかったことだが
その家は、殺人事件があった場所だった。
(当時その近所で大騒ぎになったのであるが
本人は知らず、知人から聞いて驚いたとのこと)

本人いわく
「そういう虫の知らせって、大事だよね」
「それとね、なにか良いことって、信じてあげたり
心の中で思ってやるだけで、助けになるんだよ、
スターダストも、そうしなさい!」
「へへーーー」と私は教えを受け止めました。

④小学生の子供B
Bは、ある日、近所の、土地、
塀だけがあって、中は草ぼうぼうの場所の
夢を見た。
中に見知らぬ女の子がいて、いっしょに
遊ぶ夢だった。
女の子はどんどん大きくなって大人になった。
自分は小さいままだった。
変な夢だなぁと思っていた。
あとでわかったのだが
その場所は、女の人が、家に火をかけて
全焼した跡地であった。

⑤仕事の関係で引越しすることになった
お嬢さんCの話。

安くて近くてこぎれいなアパートを探して
いたら、ちょうど良い物件を紹介されて
喜んで下見に行った。
ドアーをはいった瞬間に
心の中に「赤ちゃん」の映像が浮かんで
はなれない。

ただそれだけだったが
そこはもうそれ以上紹介されなくて良い気持ちになって
早々に帰った。
近所の人に聞いたところ
そこは、かつて、お母さんが、赤ちゃんを
事故で死なせてしまった部屋だった。

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この種の話は抵抗があるし
普段そんな話はしない主義。

しかし知り合いや友人を通じて
頼みもしないのに
集中して情報が入ってくることがあり
「なんやこれ」と
思わざるを得ない。

いずれにせよ、この5例では
なんらかの感知力が働いている証左であろう。
集中的に話を聞いたことに何かしら
意味があるといけないので
万が一を考えて
ここに掲示しておくことにしました。

こういう話は苦手なんです、はい。


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