燃える氷(続き)


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 「(7)その他フリートーク」 ] [ FAQ ]

投稿者 スターダスト 日時 2000 年 3 月 30 日 13:42:53:

回答先: 燃える氷 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 3 月 30 日 12:11:13:

|> 燃える氷「メタンハイドレード」が

メタンガスの分子が
海底の低温高圧下で
水の分子にとりかこまれて
氷のように結晶化したものと
考えていいようです。

溶けやすいです。
燃やすと水が出てくる。
炭酸ガスも、、、

こいつが、海中で
ゆっくりと燃えると
海水から
酸素を奪うようです。

ゆっくり燃えるといえば
我々の体のなかでも
エネルギー源の分子が
酸素呼吸でゆっくり燃えているんです。

アデノシン3燐酸という物質が
エネルギー源の物質です。

食べ物のなかでエネルギーになるのは
究極的には、このアデノシン3燐酸に
なるんですね。



フォローアップ:



フォローアップを投稿

氏名:
E-mail:

タイトル:

コメント:


[ フォローアップ ] [ フォローアップを投稿 ] [ 「(7)その他フリートーク」 ] [ FAQ ]