投稿者 デヴィリン 日時 2000 年 11 月 07 日 11:57:22:
みなさんこんにちは、デヴィリンです。みんなおいらのことよく知ってるよね。
今日からちょっとためになる話するよ。
1960年代、ア氏はニュ−ヨ−クビンガムトン市の小集会で、「人生のあらゆる領域を可能な
限りニュ−トラルな状態にたもつことです。そうすればニュ−トラルな状態を通じて生命があなた
の心の中に流れ込みます。」といってるよね。(U−135参照)
そこで日常生活のなかでいつも「心をニュ−トラル」にする裏ワザをいくつか紹介しよう。
今日は『お金を払う時ともらう時』
地球人は永年、経済社会を基盤とした生活を送ってきたため、神より金を愛する習慣を身に付けてしまったよね。そして「お金を払う時」には随分不遜な態度で、中にはふんぞり返ってるやつもいるよ。
ところが「もらう時」には一転こめつきバッタになるんだ。みんなも経験あるだろう。
これは「払う時ともらう時」に一瞬心の中が「支配者と奴隷」を演じるからだよ
つまり払う時には『支配者』を、もらう時には『奴隷』を演じる習慣的想念に支配されている
からだよ。コンビニやファミレスで金払う時に相手も『創造主』なんだと思ったことあるかい。
そういうふうに思える人は、金払う時でもいつも「ありがとう」っていうよね。
お金が入る時は喜び、出るときは悲しむこれじゃいつまでたっても、心がニュ−トラルにならない。
早くこの習慣的想念から脱却することが大事だよ。
もっとも人はいつも自分だけが「創造主」だと思い込むやっかいな動物なんだよね。
ありがとうエブリバディ また次回