投稿者 デヴィリン 日時 2000 年 11 月 20 日 22:50:09:
みなさんこんにちは、デヴィリンです。デヴィリンとデブリンなるほどよく似ているね。
でもおいらは「らむじ」の体内にいる悪魔細胞でデヴィルをもじってデヴィリンていうんだ。
よろしくね！！
さて今回も心をニュ−トラルにするための、裏ワザそのBを紹介しよう。
『許し』
ここ三年近く「らむじ」の様子が変なんだ、なんだか一つの「ゲ−ム」に挑戦しているみたいだ。
とにかく彼は怒りを抑えているようだ、つまり誰になにをいわれようと怒るよりも相手を許そうとしている。それも中途半端な数じゃない、まるで許すことを楽しんでいるみたいだ。
そしておもしろいことが起きている。「どじ」で「のろま」な彼が、今まで人に文句を言われては切れまくっていた彼が、「どじ」をしようが「大きな失敗」をしようが誰からも責められないんだ。
つまり許した数だけ許されている､いやそれ以上に許されているみたいだ。
アダムスキ−は言っている、『怒りは他人または他の物の表現に対抗する人間の抵抗の結果として発生する緊張の状態である』と。
さすれば「らむじ」は他人への抵抗をやめ心の緊張を解放するワザを身に付けたのか？
いやそんなはずはない、「どじ」で「のろま」で「自己中心的」な彼がそんな簡単にワザを
身に付けられるはずがない。それでは悪魔細胞のおいらの出番がないどころか、へたすりゃおいらの存在すら危うくなるよ。誰か「らむじ」のゲ−ムを辞めさせてくれ。
まてよ、いたいた「らむじ」のゲ−ムをしばしば中断させる人物が｡彼の女房だよ。彼女のヒステリ−
に彼はいまだに切れまくっている。もっともおいらも彼女の悪魔細胞とはあまりお近付きになりたく
ないけどね。
ありがとうエブリバディ また次回