投稿者 瑠璃/K 日時 2000 年 11 月 26 日 22:41:36:
回答先: Re: この星が好きですか? 投稿者 星は何でも知っている 日時 2000 年 11 月 26 日 14:44:23:
はい、こんばんわ。
いやあ、僕はこの星が気に入ったから、あと何度でも来るつもりですよ。
例えば絶壁が前に立ちふさがったら、
橋をつくって向こう側に渡ろうか、それともザイルを使って登ろうか、
穴を掘って進もうか、迂回しようか。人間はいろいろ考えると思います。
でもせっかく来たのなら、夕方まで待ち、岩壁が夕陽色に変わっていくのを眺めていこう。
それでもいいじゃない、と。
なんとなくですが、新興宗教みたいに見えてしまいました。
アダムスキーの書いたことだって、ただの本、情報です。
本はただ読めば良いのであって、読んだ後に感想・意見・判断がでると思います。
読む前に正しいかどうかとか、段階を切り分けることとか、必要ないのでは。
少なくとも私にとって、本は情報源ではありますが、判断対象ではないです。
まあ、こんな話はあまり興味ないので、ここから趣味に走ります。(^^;)
シャンティ様。プラモデルの円盤も窓は丸くなっていますか?
地球で窓というと四角い形です。でも円盤や母船では丸なんです。
この形は推進原理に関係しています。
また必要があって、窓があるようです。
ア氏の体験順序は、(1)潜望鏡装置がある、(2)丸窓の存在に気付く、となっています。
潜望鏡のレンズは磁気柱の上下方向にあります。
では、上下方向しか拡大できないのでしょうか?
はっきりしたことはまだ言えませんが、光を自在に操る技術があるという話から、
どの方向の映像でも映し出せるものと思われます。
にも関わらず、窓があります。
別の観点から見てみましょう。
丸窓の位置は乗員が座っている時、または立っている時の目の高さにあります。
(比率計算をすれば正確な位置が判明します。)
つまり「”人間が”窓から外を見る」ということです。
拡大投影できる優れた機械があるのに、肉眼で物を見ることを重視していると思われます。
機械よりも高性能な光学レンズ、視覚を使うと受ける印象は違うのでしょうね。