投稿者 星は何でも知っている 日時 2000 年 6 月 30 日 19:18:59:
うる覚えですが、釈尊の言葉の中に
新人の弟子には、3年間の発言を禁止する
と言う内容のものが、有った様に記憶しています。
それは、理解ができていない内にベラベラ発言をしても
真理とは、かけはなれた所での議論となり百害あつて一利なし
との考えの為でしょうか?
このところ、毎年の様にO−157の話題が持ち上がって
います、又雪印の低脂肪乳牛乳の話題もどうやら細菌のしわざ
の様です。
一昔まえになりますが、日本の西側半分は、当時の台湾の気候
になるてしょうとの指摘が有つた様に記憶しています。
その後、保健関係者の何人が、はたして台湾やその他の南方の
国々へ、調査に赴いたことでしょうか?
釈尊の前記の言葉は”聞く耳を持ちなさい”との意に他ならない
のではないでしょうか?
真実の声は、万民の耳に届いているはずではないでしょうか。
う〜ん、依然として暗い、明るくしなくては。
PS
この投稿は、本HPに登場されておられる皆様とは、関係
ありません、一般論です、念のため。