投稿者 ラピス 日時 2000 年 8 月 27 日 02:31:12:
回答先: 対抗的想念について 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 8 月 27 日 00:59:00:
|> 1.真実の想念の知覚力をとぎすまして
|> どこから、どのようにその想念が出ているかを
|> 把握し、きれいにその想念が教える
|> 事実をありのままに感知すること。
|> これには恐怖や、想像(おばけのたぐい)は含めない。
|> 2.大宇宙の力を司る、
|> 生命の親和力の想念に依拠して
|> 不動の愛を発信できるようにすること。
|> −−−−−−−
|> 想念の受け方、発し方ですが、ともに
|> 至上の英知と一体化することで
|> 困難を避け得るということでしょう。
|> 周波数をあげるといういいかたもありますけれど。
|> あまり適切ではないかも、この場合。
|> −−−−−−−
スターダストさん、この内容と共鳴するものを感じています。
周波数を変える、というのが、実は見方を変えるなら、私が常々
申し上げている「愛」の状態に在る、ということなのです。
その「愛」が、より宇宙の根源の愛に近付くにしたがって、
「周波数が上がる」という現象を伴うかのように思えます。
「愛」の状態に在るというのは、私のイメージでは「自分」
という存在、もしくはそのエネルギーのフィールドを
「愛」そのもので満たす、という状態です。
自分自身が愛に満たされた時、そこにいかなる悪意の想念も
影響を及ぼすことはないでしょう。
なぜなら、そうした想念ですら、このフィールドに於いては
「愛そのもの」であるからです。