投稿者 スターダスト 日時 2000 年 10 月 10 日 22:14:50:
元ＧＡＰ会員として
日本ＵＦＯ調査機構について思うこと。
日本ＵＦＯ調査機構について
私はこちらには非会員でありまして
何も存じ上げませんので
コメントは一般論になると思います。
日本ＧＡＰは平井様のおっしゃられるとおり
すばらしい団体であったと思います。
どんなに苦難があっても
久保田先生が人生をささげたのですから。
久保田先生の重要な方針のひとつが
「より多くの人に真実を知ってもらいたい」
であるということが容易に推察されます。
問題なのは、久保田先生亡きあと、
先生と同じように、
生命の科学に
人生をささげきることの
できる人物があらわれないことです。
いや、あらわれているのかもしれませんが
まだ時間がかかるということでしょうか。
そのような人物だけが
名称は違えども（名称なんてどうでもいいことです）
ＧＡＰ精神を後継する団体をリードできるのでしょう。
私の個人的観察ですが
しばらくの間、日本では
さまざまな流れや
渦ができることでしょう。
当面、お互いに独立した
アマチュアリズムにのっとった
色々な形態の親睦研究団体が、
横につながっていく、
きわめてゆるやかなリンクができることでしょう。
刺激しあって、重複加入や移動があっても
いいとおもいます。
各自の学習にとって、
ちょうど良い教材を与えられる
ことになるでしょう。
実際、多くの団体あるいはグループがあって
重複して加入しているかたも多いと聞きます。
ゆるやかなリンクのなかでお互いに
情報を交換しあい、切磋琢磨し
後進への受け皿を作れればいいのだがなぁと
思っています。
時間がないと焦るかもしれません。
実は私も心配です。
私だけが宇宙にめざめるのならば
既に、膨大な教えを久保田先生や
アダムスキー、スペースピープルから
いただいておりますので
あとは個人的研鑚でなんとかしたいものです。
しかし、それだけでは
私は幸せにはなれないのです。
これらの教えが散逸し
風化するほどに時がたってはいけないと
思うのです。
そういうわけで
焦っているのです。
このへんは、おそらく
平井様と同じ意見だと思います。
宇宙は、我々に何を望んでいるのでしょうか？
我々自身にできることは、いったいなんでしょうか？
いっしょに考えていただければとても嬉しいと思います。