投稿者 らむじ 日時 2001 年 1 月 12 日 23:07:52:
回答先: Re: アダムスキー全集やっと読み終えました。 投稿者 yoshimi 日時 2001 年 1 月 11 日 13:14:37:
*わたしの回答が正しいとはかぎりませんが・・・
|> 非常に私的な質問で申し訳ないのですが・・・
|> 人間は、瞬時に生まれかわるということですが・・・
|> アダムスキー氏の生きていた時代に比べ人口は増加しています。
|> これは、全宇宙的に絶対数は変わらないと考え、地球上で生活するヒトが増えているだけのことなのでしょうか?
*地球人は人口調整に関する理解力を持っていません。他の惑星ではバランスが図られています。動物たちは彼らのテリトリ−において個体数のバランスが悪くなると、繁殖期においてさえ性欲を示さない場合が
あります。地球の人口増加の一因は教育がなされていないことに
あると思います。現に高学歴国家においては少子化傾向にありますね。
|> それとも、前世療法の著書であるワイス博士やホイットマン、そして日本でそれらを研究されている飯田史彦氏が記述しているように
|> 魂は、意識体として次にヒトとして生きるまで長いタイムラグがある場合もあるのでしょうか?
|> それとも、彼らのおっしゃっている意識体とは他の惑星で生きていたということなのでしょうか?
*私は上記の三人を知りません。
生命エネルギ−は宇宙のエネルギ−と同じものですから、宇宙にとぎれ
がないように生命にもとぎれがありません。したがって転生は一瞬に
おこなわれます。タイムラグや霊界の存在する余地はありませんね。
生命エネルギ−(魂)は必ず肉体を通じて現れます。
他の惑星においても同様です。
意識体とかエ−テル体というようなものは存在しないでしょう。
ただ空間の原子に記憶されているアカシックレコ−ドなるものと
混同されているのかな。
清水 正様 [HELP]
|> 又、催眠について・・・数年前より、退行催眠については非常に興味がありました。これについてもア氏は自身の意識を指導者があやつる真実の歪曲と伝え近寄らないようにと警告されていますが・・
|> 私の現時点の考えでは、科学的に裏付けがある場合は
|> (実は、医療関係の仕事をしていた関係で、薬やカウンセラーでも病気は治らないと痛切に感じていました。その時にワイス博士の著書に出会い、感銘を受け、自分自身も仕事上の人間関係の悩みなどを前世療法の考え方でのりきることが出来た経緯があるので)受け入れていいように感じるのですが・・・
*アダムスキ−は「あらゆる行為は意志が自由な意識的な状態にあるままに実行されねばならない。」と言っています。つまり催眠状態では
人間の意志が制限され、正常な思考や推理がなされないため本人の記憶と結びつかないと思います。人間が生きていけるのは記憶が連続して
いるからであり、記憶の空白状態(催眠状態)は進歩の妨げになると思います。