投稿者 スターダスト 日時 2001 年 3 月 11 日 16:36:26:
回答先: tips運動 投稿者 スターダスト 日時 2001 年 3 月 11 日 16:19:32:
さっきまで
恋人といっしょにいました。
話題のなかで
総務労務的な仕事の合理化の話しに
なりました。
お医者さんではないけれど
カルテが必要だね?
となりました。
私はコンピュータ屋さんですが
サポートしたことの事例集を
記録にとると格段のサービスアップが
できる事を話しました。
いろいろ流儀はあるけれど
記録の
柱を5つ用意します。
a:現象
b:影響
c:原因
d:処置
e:長期的処置
これらをルーズリーフの
一枚に書きます。
内容スカスカでかまいません。
ある程度たまったら
適宜順番を整理したり
小分けしたりするといいでしょう。
例:
現象:
3/x 給湯ボイラからお湯が出てこなくなった。
最初は出てたのに。
影響:お風呂場で寒い思いをした人続出!
他では問題がなかった。
原因:連休中ボイラを使わなかった。おりしも寒波が
襲来。余熱を失ったボイラの中の水が循環せずに氷結。
このため給湯ができなくなった。最初お湯が出ていたのは
ボイラからタンクに出ていたものが使われたいたため。
対処:
業者さん(025-xxx-xxxx)に電話。担当者y
ボイラにお湯をたんねんにかけて溶かす作業をする。
これで治った。
長期的対処:
連休など長期に使わないときには
天候の具合もみて
ボイラのお湯抜きを行うか、
または、ちょろちょろと
水を出しっ放しにする。
どちらのほうが水を大事に
しているのかは調査要
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これ見れば、
何をしたらよいのかわかりますよね?
これがカルテ。
人間の生活にもカルテが
必要かもしれません。
高梨さんのHPでは
このことが書いてあります。