投稿者 ミュー 日時 2001 年 8 月 16 日 11:44:59:
回答先: 内罰的妄想 投稿者 らむじ 日時 2001 年 8 月 16 日 01:47:38:
きわめて過酷な応酬になってしまいましたね。これら一群の主張の一端を担ったこと、皆様にお詫び申し上げます。さて、私ことミューがらむじさんの意見に反論を開始したのは以下の理由からです。らむじさんの主張があまりにも右翼的偏見に満ちていて、このホームページの読者の皆様にとって有害だと思われたからです。アダムスキーから宇宙哲学を示され導かれた者が靖国神社のような戦前思想への妄執に囚われていることを露呈されているとは、なんとも遣り切れない想いがあってのことです。早い話がアダムスキー哲学ってこんなものかと誤解されたくなかった。そういった動機です。一石を投じるつもりであると宣言して、皆様のご意見が多く出れば私の目的の半分は達成されます。残りの半分はマスコミを通じて流されている戦争勢力によるプロパガンダを鵜呑みにしてあたかも自分の意見を言っているようなスタンスのらむじさんの論点を事実に基づいて論破することです。こちらには失敗しました。のれんに腕押しだからです。私から提示した具体的な論点に対して一切らむじさんは回答せずにするりするりと話題を変え、作り話よばわりや内罰的妄想よばわりしているのですから民主主義の基本も出来ていない対話もできないという人間的な欠陥の証左でしょう。らむじさんはホロコーストは作り話だという引き算の例を出していましたね。あの引き算そのものが大間違いであることをミューは具体的な資料を提示しました。ほかの読者の皆さんには有益な資料となったことでしょうが、らむじさんにはのれんに腕押しです。ホロコーストは作り話だという国家主義的妄動、人格破壊者的団体が垂れ流す主張にはさしたる分析もせずに盲従するらむじさんですが事実を前には沈黙を守るのみです。間違いを指摘されても謝らないらむじさんの性格は、エセプライドに満ちたセンスマインドそのものを示しています。したがって日本という国家に住む日本人が持っている集団的な習慣的想念を打破する宇宙的な発想など出てこないのです。日本は謝らなくていいのだと言う発想は個人的な性格と一致しています。わかりやすいように国家的問題を普通の人間にたとえて例を出しましたがらむじさんにはわかっていません。またもや同じ主張をしています。日本が謝ることをアメリカが許さなかったという主張です。これも大間違いです。らむじさんが隣の家に侵入して隣人にケガをさせたとして警察官(アメリカ)がらむじさんを逮捕しました。その後警察官が「被害者に謝らなくていいよ」と言いました。だかららむじさんは謝らずに「いつになったら許してくれるんだ、いいかげんにしろよな、宇宙的じゃぁないぞ」とふんぞりかえっているのです。もはやこういう喩話をしてもしょうがないので、いちいちらむじさんに反論もしたくありません。私の目的の半分は未来永劫達成できないでしょうから。おそらくらむじさんは未だに靖国神社に奉られている戦争執行者を軍神として崇めることになんら痛痒を感じないことでしょう。ネオナチが主張することをそのまま受け売りしてユダヤ人虐殺はなかったと言いたいことでしょう。テレビやマスコミからもたらされる習慣的想念をチェックせず自分の人格にマッチする意見に感動し崇拝してニセモノの権威が主張することを考えもせずにコピーしてベラベラと垂れ流すゾンビ的人生を生きることでしょう。すぐに滅び去る権威の下で満足してコピーになることにより自分がエライのだという自己満足を得ていることでしょう。らむじさんがこちらでお話しになるアダムスキー哲学もおおかたコピーをして垂れ流しているだけなのですね。自分のものになっていない。習慣的想念に気をつけろとあれほどアダムスキーが言っているのになんらそのことを守らないばかりか「作り話」「妄想」よばわりです。自分の意見に組しない者に対する尊大な態度、ニセのプライドという名前のエゴというものがこれほどまでに強大であるとは、と改めて驚きます。私のレスも相当に過激にしましたが、「るいはともをよぶ」法則どおりですね。これを読んでも怨むばかりでしょうからここいらでやめます。