投稿者 名君 日時 2002 年 8 月 09 日 05:47:22:
宇宙は生き物 私達はその幾兆にものぼる細胞群
そのすべてに愛を送る中心なるものを 光の父と呼ぶ
父は子に共感なる光を分け与える
宇宙は生き物 私達はその幾兆にものぼる細胞群
そのすべてに恐怖を送る中心なるものを 闇の父と呼ぶ
父は子に孤立なる闇を分け与える
生物にも光から逃げるように闇に集い生息するものがいるように
生命にも質というものがある それはたしかなのです。
光は分け与え共有することによって美しく輝き
光は奪い合い独占することによって醜く腐蝕し闇と化す
それ故 惑星にも生き物達が分け与え共有することによって
美しく輝く星もあれば
逆に生き物達が貪欲に奪い合い生殖し独占し続ける故に
醜く腐蝕してゆく惑星もある
できれば、少しでも多くの人々がこのメッセージを真剣に
感じてくれる事を僕は祈る。これはとても重要なことだから
地球人類の99％は人生全般に恐怖や不安という負のエネルギーを
染みわたらせるよう戦争商売人達から今条件づけられつつある。
どうかみんな目覚めてほしい 僕らは無力じゃない
心を解き放ち 現実という錯覚 その鏡の裏側をみるように
意識してみてほしい 僕らは一匹の宇宙という生物に住まう微生物
けれどエネルギーとして「みること」を思い出せば
あらゆる空間を構成する抵抗力が自分であることを感じるはず。
だからもう一度選び直すんだ 他人でもなく 社会でもなく
敵でもなく 権力者でもない 自分自身を 光の鍵を
恐怖心という錯覚に抵抗して 現実を変えようとするのではなく
光にそうものだけを意識して 現実を選びなおすんだ
決して力まないで また不安を拒まないで
恐怖には決して対抗しないように 力を手放すことに集中する。
答えを探さず 正しさを求めず ただ自分だけに打ち勝とう
行為ではなく 光と共に在ることによって
現実を自由に選びなおせる潜在力が実は人間にはあるのだから。
この事に気付かせぬように ぼくらの能力は戦争商売人達の
恐るべき巧妙な策略と高度なテクノロジーによって
世界的に日々条件付けられ密かに奴隷化されつつあるようです。
ぼくらは自分自身の生態に無知なまま哀れに年をとり、
やがて何も解らぬまま衰え死を迎えます。
金と権力の掌の上で転がされながら。
目覚めよ 人間よ きみは宇宙だ 光の泉だ 闇を超えて
自由を思い出せ この宇宙をつくるのはきみだ そこの君だ
本気で宇宙を創造できると思い出せた生き物だけが
この宇宙の幾億もの銀河を創造してきた。
だから君にもできる 愛で戦争商売人達と戦うことくらい
きっとおまえならできる。きっとな．．．
このメッセージは厳しい21世紀の未来を迎える
ぼくの子供達に贈る言葉です。ではまた巡り逢う日まで
闇に負けるなよ いつでも僕がそばにいるのだから