投稿者 佐々木和正 日時 2003 年 1 月 20 日 20:47:17:
Uコン#130の遠藤氏の記事、図5の解法の夢を見ました。
移動方向は同#89の同氏の図3、単位長矩形の対角線方向になることが、
オンスクリーンで示された。
画面いっぱいに金星文字と呼ばれる図が広がっていた。
その夢以前に見た夢。
時間は夜中、9時?2時頃。
場所は山奥か郊外にある家。
2階か3階の屋根裏部屋で3人が話している。
左奥にドア。下の階に通じている。
奥と右側には本棚がある。3段の棚で上に地球儀がいくつか置いてある。
右上には斜めに天窓がある。快晴。月の光が差し込んでいる。
左手前にもドアがある。何の部屋かは後でわかる。
フローリングの床に敷物。絨毯ではなく民族刺繍芸術のようなもの。
敷物の上に3人が円を描いて座っている。
背中を向けているのが私。
私の右側。近い人。父か?
左奥にもう一人。コンタクト対象?会ったことがある人。懐かしい感じ。
バーグのモータを含め、宇宙の話をしている。
この部屋には電灯が無い。手元にロウソクかランプといった光源がある。
私は左奥にいた人に連れられ、左手前にある部屋に入る。
あまり大きくない部屋。3人立つので限界。
机があり、その上に製図用と思われる斜めに傾いた台がある。
この部屋にも電灯は無い。代わりにアームスタンドが取り付けられている。
彼は一枚の図面を取り出し、(金星文字と言われるもの)
椅子にも座らずに鉛筆と定規で図面を書き換えていく。
そのスピードは結構目まぐるしい。
彼はその解き方を知っているというよりも、
図の作り方に熟練した腕を持っているように思えた。